『マンガENGLISH』はマンガと英語のフレーズを同時にインプットすることにより、訳さずに英語のまま理解する「英語脳」を育成するプログラム。英語のフレーズと、その意味内容を表すマンガで、ネイティブスピーカーのように自然に英語を身につけることができます。

英会話が身につく独学法

会話には暗記できるものとできないものがあります。

“How are you?” や “Good morning.” のような「定型表現」は暗記するしかありませんが、定型表現以外のものは、場面や相手によって言い回しが微妙に異なりますので、暗記することはできません。

つまり会話の場面ごとに作ることになります。

知っている単語を駆使してその場その場でセリフを考える

これこそがリアルな会話で必要なスキルになります。

あなたの英会話の学習の中に
知っている単語を駆使してその場その場でセリフを考える
という機会はどれくらいあるでしょうか?

誰かに与えられたフレーズを暗記する
という学習ばかり続けているうちは

何時まで経っても自分の言葉で話せるようにはなりません。

相手がフレーズ集と同じ英語で
語りかけてくれることなど
ほとんどないからです。

英語でも自由に会話を楽しむためには
暗記型の学習をやめて

頭の中に浮かんだイメージを言葉にする練習

これが一番の近道です。

ひとりで話す練習をする・・・

今までなら「そんなの無理!」って
なっていたと思いますが

私たちには漫画があります。

中学校で習った英単語を思い出しながら
片言から始めてみましょう!

マンガENGLISHが
他の教材や学習法との一番の違いは

文字のない漫画イラストで
「自分で話す練習ができる」

という点です。

とは言っても
いくら漫画があっても

いきなり話すことは
ネイティブだってしませんので

まずは100時間くらい
100タイトルを

見て、聞いて、まねる
という

英語ネイティブの子ども時代を経験できます。

100タイトルのストーリーを通して
30,000以上のフレーズを

まず一通り体の中に通したら

そのあとは
漫画イラストを見ながら

誰がいて
何をしていて
自分ならどうするか、など・・・

自分で英語を話す練習ができるのです。

「でも、ひとり言だけで、会話ってできるようになるんですか?ひとり言だけで、会話のときの応酬も、ちゃんとできるようになるんですか?」

と不安になりますよね。

リアルな会話で
相手にちゃんと通じるか、ウケるか、は
リアルな経験が必要です。

ひとり英語トークで思いついた英語を

通じるか通じないか
ウケるかウケないか

海外のリアルな人たちに向けてSNSで発信したり

時々はオンライン英会話などで
会話のキャッチボールを楽しみましょう。

ワンクリックで世界中の人とつながることが出来る
この時代を楽しみましょう!

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