『マンガENGLISH』はマンガと英語のフレーズを同時にインプットすることにより、訳さずに英語のまま理解する「英語脳」を育成するプログラム。英語のフレーズと、その意味内容を表すマンガで、ネイティブスピーカーのように自然に英語を身につけることができます。

健康な食生活を心がけていますか?を英語で

健康な食生活をおくるためによく言われるのは、
1)地のものを食べる
2)季節のものを食べる
3)手料理を食べる
4)外食する場合も健康食を選ぶ
などがありますが
みなさんは食生活には気を使っていますか?

こんな質問を英語で聞いてみたら
世界中からメッセージが・・・

クリック⇒ Google+ 健康な食生活を心がけていますか?

この他にも
いろいろ思いついた質問をして

通じたか通じなかったか
ウケたか、ウケなかったか

その原因や理由を自分なりに検証して
次の質問を考えていくということを
一年以上続けています。

英会話スクールの先生は(お金を払っているので)
ウケてくれます、わかろうとしてくれます。

でもリアルな会話では

通じなければ相手にされないし
ウケなければ返事をしてもらえません。

でも、だから、そこを乗り越えないと
リアルな会話は楽しめません。

そして今の時代
Google+などのSNSを使えば

お金をかけなくても
リアルなコミュニケーションを体験できます。

スクールや普通の英語教材
セリフを書いた台本がありますが

リアルな会話では
自分でセリフから考えなければなりません

今まで私たちは英語で

通じるセリフ
ウケるセリフを

考えたことがなかったんです。

マンガENGLISHが
他の教材や学習法との一番の違いは

文字のない漫画イラストで
自分で話す練習ができる

という点です。

言葉は誰かに教えてもらうものではなく
自分で習得するものなので

だからといって
「さあ、何か英語で話してみよう」
と思っても

何を話していいかわからないので
漫画イラストを活用するのです。

とは言っても
いくら漫画があっても

いきなり話すことは
ネイティブだってしませんので

まずは100時間くらい
100タイトルを

見て、聞いて、まねるという
英語ネイティブの子ども時代を経験できます。

100タイトルのストーリーを通して
30,000以上のフレーズを

まず一通り体の中に通したら

そのあとは
漫画イラストを見ながら

誰がいて
何をしていて
自分ならどうするか

などを考えながら

英語にして声に出してみましょう。

英語で今まで会話が続かなかったのは

英会話テキストの影響

Aって言われたらBっていう応酬がある」
と思い込んできたから。

日本語の会話で
「Aと言われたらB」なんてあり得ないのに

英語ではあると思い込んでしまっている。

100人いれば100通りの答えがあって当然。

それがコミュニケーションですからね。

相手がどう答えるかなんて
実際に聞いてみるまで分からないわけです。

それはつまり逆も同じで
聞かれた事の答え

英会話のフレーズ集ではなく

自分の中にあるんですね。

自分にしか出せない答え
やっぱり自分の中で組み立てなければいけない。

同じイラストを見て
「あーあ、ズボン汚れちゃってかわいそう」
と思う人もいれば

「あはは、泥ハネしちゃってるよ」とか

「イヤ私だったら雨の日に白いズボンはないわ」とか。

自分なりの解釈を楽しむよう、心がけてくださいね。

そのためにも

セリフが用意されている英会話テキストではなく
イラストを使った練習がとても有効なんですね。

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