ひたすら働き続けるサラリーマンのことを例える言い方に「働き蜂」がありますが、英語にも似たような表現があって “a busy bee” (忙しい蜂)と言います。
I’ve been a really busy bee this morning. I’ve been to the shops, paid my bills, had a haircut and even been for a run.
今朝は本当に忙しかったよ。いつもの通り買い物と請求書の支払いをして、散髪に行って、ランニングもしてきたよ。
John is such a busy bee. He’s always doing about five projects at once! He needs to take it easy.
ジョンは典型的な働き蜂だね。常に5つ以上のプロジェクトに同時に関わってるよ。少しゆっくりしないとね。
英語と日本語は、文字も文法も大きくかけ離れた言語ですが、言葉の本質的な意味においては共通点があり興味深いですね。
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