「何の話だったっけ」と話を元に戻したいときに使える“Where were we?”
直訳は「私たちはどこにいましたか」ですが、話があちこちに飛んで、そもそも何の話をしていたかわからなくなった時に使える便利な表現です。
フレーズの暗記だけでは自由に話せるようにはなりません。
自由に話せるようになりたい方には、絵を見て思いつくことを話す練習をお勧めしています。ヨーロッパの語学学校などではよく使われている練習法で “Picture Description” (絵の説明)と言います。
とは言ってもいきなり話すことには抵抗があると思いますので、まずは絵本の読み聞かせのように、英語のネイティブスピーカーのナレーションを聞くところから始めましょう。
マンガENGLISH【スタンダード版】では紙芝居のように、1ページに1枚ずつのイラストを見ながら英語のナレーションを聞きくことができます。
次に【スペシャル版】でフレーズごとの音声をリピートして英語の音をインプットしましょう。
仕上げは【漫画で通訳トレーニング】で1)絵を見て英語を話す練習と、2)英語の語順のまま日本語に置き換えたり、英語の語順で考えたりする練習を通して、自由に英語を聞き取って話せるようになりましょう。
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