英会話の先生・コーチのみなさま
せっかく熱心にご指導されているのに
生徒様のこんなお悩みありませんか?
レッスンでは楽しく会話ができているのに、リアルな英会話の場面で聞き取れなかった。
最初の一言は、スクールで習ったフレーズを相手にぶつけたけれど、それに対しての相手の英語がよく聞き取れなかったし、上手く答えられなかった。
・・・といったお悩み。
レッスンでは「ロールプレイ」などを通して、あらかじめ用意された会話でやり取りをしていますが、いざ英会話の場面ではレッスンでは経験していない会話になりますから、先生の方ではどうしようもないことですよね。
でも、もしも、その生徒様が、聞き取りもスムーズになり、さらに自由に英語を話すことができる方法があるとしたら・・・と思われたことは、ありますでしょうか。
海外では漫画で日本語がペラペラになった外国人が増えています。日本の漫画は英語でも “Manga”と呼ばれています。その理由は、英語の“Cartoon”(漫画)とは違う特徴を持っているからです。また日本の漫画は“Graphic novel”(視覚的な小説)と呼ばれることもあります。小説のようなストーリーがあって、場面がコマ送りのイラストになっているからです。
これは言葉を身につけるのに必要な「想像力」と「説明力」さらに外国語教育では「直訳しないで話す実践力」を育てるのにとても有効です。
私たちは漫画をコミュニケーション教育に効果的に活用する取り組みをしています。もしよろしければ、ごいっしょしませんか?
こちらのWebサイトをご覧ください。
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これからもいっしょにがんばりましょう♪
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