『マンガENGLISH』はマンガと英語のフレーズを同時にインプットすることにより、訳さずに英語のまま理解する「英語脳」を育成するプログラム。英語のフレーズと、その意味内容を表すマンガで、ネイティブスピーカーのように自然に英語を身につけることができます。

楽ではありません。だからこそ1年で大きな成果が出ます

どんな分野であっても、
1,000時間のトレーニングを行えば
誰でもそれなりのレベルになれるという

1,000時間ルール。

英語の習得についても同様です。

「1000時間 英会話」をGoogleで検索したら

トライズさんという英会話スクールが
一番目に表示されました。

Webサイトより********************

「トライズ」では、1年で1,000時間学習します。楽ではありません。だからこそ1年で大きな成果が出ます。「3年で1,000時間でも良いのでは?」という質問もいただきます。しかし2年も3年も、モチベーションが続くでしょうか。「トライズ」は1年で学習プログラムを完遂することで目標の達成を実現します。

引用ここまで*********************

1年で1,000時間・・・

確かに効果は絶大です。私の場合は30歳の時

どうしても英語が話せるようになりたくて
「ひとり英語トーク」を
1年間で1,000時間やりました。

そのおかげで次の年には
英語が自由に話せるようになっていたので
1年で1,000時間というのは大賛成です。

でも、そのスクールの料金は・・・http://toraiz.jp/price.html

入会金5万円で
月々89,000円ということは
1年間で1,180,000円
(2017年2月現在のWebの情報)

これを一括契約すると
キャンセルの返金には応じてくれたり
3か月間の無料延長保証が付いたりと

いろいろな特典?があるようですが

118万円を一括契約かぁ・・・

何が高いって人件費でしょうね。

挫折しないように専属のトレーナーがつく
ということなので。

私が1年半で英語がペラペラになったときには

お金も時間も節約できる
「ひとり英語トーク」でした。

でも確かに励ましてくれるお姉さんとか
元気なお兄さんが傍にいてくれたら
モチベーションはめっちゃ上がるでしょうね(笑)

何はともあれ1,000時間

英語の音(もちろん意味のあるメッセージ)を
口に出す練習をしていれば

だれでも、それなりに話せるようになるので

1,000時間ルールを試してみる価値は
大いにありますね。

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