英語ネイティブが日常会話で使う語彙の80~90%は
せいぜい3000語程度と言われていて、
オックスフォード大学の出版局
オックスフォード出版から「Oxford3,000」
といった辞書が発行されていますが、
この3,000という数字が
英語ネイティブでさえ
日常会話の8~9割を占める語彙数だと言われています。
いくらネイティブとは言え
会話のすべてがスラングやジョークというはずはなく
日常会話の8割はこの3,000語で構成されているんですね。
その3,000語のほとんどが
私たちが中学・高校で学んだ英単語で構成されているので
まずはこの3,000語が「音だけ」で何とかなれば
ネイティブの会話も8割は聞き取れるわけで
8割聞き取れれば結構わかりますからね。
楽しめるわけです。
忙しい社会人にとっては教材選びは大切です。
この3,000語の習得を
会話で本当に必要な
「音だけで何とかできる脳の習慣」が作れる教材が
マンガENGLISHです。
今回のセミナーでも話題になりました。
YouTubeにアップしましたのでご覧ください。
これからもいっしょにがんばりましょう♪
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