歯磨きと英語の不思議な関係

「英語をやらなきゃ」と思ってもなかなかできない人の多くは
机に向かってから何をやろうか考える人です。

たとえば朝起きたら歯を磨きますよね。

歯を磨く時に「何をしようかな?」とは考えてはいないと思います。

これは習慣化による条件反射です。

どうすればいいのかというと
何かの事象を条件として
それをトリガーに行動を習慣化すればいいのです。

たとえば、あなたが
「朝起きたら(条件)、歯を磨く(行動)ということは
「朝起きる」という事象がトリガーとなって
「歯を磨く」という行動をとっています。

つまり
何か事象が起こったら英語をやると決めておくのです。

朝コーヒーを飲むとき
通勤中の電車の中に乗っているとき
ランチの後で一服しているとき
など

英語学習を行動パターンに組み入れましょう。

最初はなかなか慣れないかもしれませんが
回数をこなしていくうちに
どんどん習慣化されていきます。

習慣化されたら
英語が日常生活に自然に溶け込んでくるのです。

そうなれば、もう、しめたものです。

勉強しよう!とがんばらなくても
自然に英語に触れたくなりますから

その結果、英語力も自然とアップするのです。

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英語ができるかどうかは遺伝、と東大教授

長寿遺伝子という言葉を知りました。

読んで字のとおり長寿を促す遺伝子という事で

そもそもこの遺伝子は
災害や戦争などによる食糧難などで
飢餓状態に陥ったときに存在が確認されたそうです。

だから、この長寿遺伝子を
活性化するために有効なのがダイエットなのです。

ダイエットをすることで細胞が活性化されるんですね。

私は高校生のころダイエットをして
体重を10キロ減量し〇十年たった今も
リバウンドすることなく来ましたが

ダイエットしたときの感覚と
英語をやり直した時の感覚がすごく似ていたんです。

私は30歳を過ぎたある日
英語がペラペラになりたいと思い立ち

それから約1年半で
英語が話せるようになったのですが

その時に信じたのが
人間なら誰にでも備わっているという
自然言語習得装置。

文字通り
自然に言葉が身につく体のはたらきです。

英語を話すために必要なことはただ一つ。
本物の英語の音を聞いて、まねる。

英文なし、日本語の訳なしで
音だけで何とかしようと英語をやり直し

自然言語習得装置が働き始めるまで
私の場合は1年半でした。

「おとなになって自然に英語を身につけるのは無理」
「英語は〇〇式で学べ」
「中学の文法をまず復習しようよ」
「最低〇〇語の単語を暗記してから」

あの手この手で誘いをかけてくる
英語スクールや英語教材のキャッチコピーたち。

さらに「遺伝による要因が7~8割を占める」
とする東京大学薬学部教授などの情報が・・・

そのたびに

高校生のころ絶食を一週間したときに
最初は空腹で死にそうだったのに(笑)

だんだん全身の細胞が研ぎ澄まされて
むしろ体調が良くなったあの感覚を励みに

会話でまず必要なのは音だけで何とかすること。

「音だけで何とかしよう」とがんばりました。

音で聞き取れないから英文を見る
日本語で説明してもらわないとわかった気がしない

この学習法を繰り返しているうちは
いつまでたっても英語脳は作れません。

飢餓状態でその存在が明らかになった
長寿遺伝子と同じように

英会話も今まで
いろいろ食べ過ぎていたのかもしれません。

思い切って
英文も日本語の訳や説明も取り払って
“英語の音だけダイエット”で

今度こそ英会話をモノにしましょう。

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シニアこそ外国語を学ぶべき理由

今さら英語を身につける必要なんてあるの?と家族や友人から揶揄されてしまいがちですが、外国語学習は高齢者にこそ必要な脳活かもしれません。

海外では認知症を発症するリスクを減らすために第二言語を学ぶことが奨励されているようです。

450人を対象にした、あるアルツハイマー病の研究は「バイリンガルであることがアルツハイマー病の発症を4〜5年遅らせることができた。つまり、この病気に対処することができた」と結論付けています。その他の研究においても一貫して「バイリンガルであることがアルツハイマー病の発症を平均して4年も遅らせる可能性がある」と結論付けています。

シカゴ大学の調査によると、複数の言語を話す人々は1つしか言葉を持たない人に比べて、より合理的な決定を下す可能性が高いことがわかったそうです。学術誌『Psychological Science』に掲載されたこの研究は、バイリンガルの人々は、第一言語で考えた最初の結論が正しいかどうかを第二言語でも検証することができるため自分が出した決定について、1つしか言語を持たない人よりも自信を持てることがわかったそうです。

一般的に第一言語では感情的な反応をしても、外国語では感情的に反応しない傾向にあり、第二言語では合理的で冷静な判断ができるため、これによってバランスが取れることで意思決定スキルが向上するのだそうです。

一朝一夕には身に付かない英語。コロナ禍で海外旅行も気軽に行けない今だからこそ、じっくりと使える英語を習得して、コロナが落ち着いて海外旅行にもまた行けるようになった時に現地の人たちと会話が楽しめるよう準備してはいかがでしょうか。

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ネイティブ並みの英語力を身につけたい、英語脳を手に入れたい

私のYouTube動画を見た方から「アメリカ人には英語脳があり日本人には日本語脳がある」とコメントをいただきました。

単なる言葉の綾、屁理屈と思われるかもしれませんが、アメリカ人には英語脳はありません。その理由は「英語脳」という言葉は日本語だからです。

『英語脳』という言葉は言うまでの無く「日本語」です。世界中どこを探しても「英語脳」の意味が分かる人は日本人以外にはいません。中国語では「英语脑」と表記しますので中国人であれば他の国民に比べると意味がイメージできるかもしれませんが、そもそも中国人は「英语脑」という言葉をほとんど使いませんので「英語脳」の意味が分かる人というのはほぼ日本人ということになります。長々と当たり前のことを書いたのには理由があります。

私は『英語脳』という言葉は「日本人独特の英語との向き合い方」を示しているように感じています。ネイティブのような英語を身につけたい、という日本人独特の価値観です。

中国、韓国、ベトナム、タイ、マレーシア、インド、フィリピンなど、他のアジア圏の人たちは、ほとんどが「英語が上手に話せなくて恥ずかしい」と思いません。「話せる範囲で話せばいい、聞き取れた範囲で聞き取れればいい」と言わんばかりに堂々と訛りのある英語で話しています。

ところが日本人は「きれいな発音で正しい文法で話したい」と思うあまり「上手くない英語は話したくない」となってしまい、その結果、口をつぐんでしまいます。それではもったいないです。

だからと言って他のアジア人たちのような、訛りのある間違いだらけの英語は身につけたくないという日本人の美学が「英語脳」という日本語を生み出し、多くの人たちに憧れのような妄想を抱かせているように思います。

ネイティブのように頭の中を今さら「英語だけ」にするわけにはいかない、日本語を無かったことにはできない私たちが、ネイティブ並みの英語力を身につけたい、英語脳を手に入れたいと思うのであれば、長い歴史と成功者が多数出ている同時通訳を養成するトレーニング法がおすすめです。

日常会話レベルで漫画を使うので初心者の方にもお取り組み易くなっています。

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日本人の9割が知らない英語脳の本当の作り方

あたかも英語脳があるという表現は誤解を招くと思います。何か特別な能力があるイメージをあたえます。英語脳という言葉そのものに、何か特別な壁がありそれを突き崩すのに並大抵なことではないイメージを逆に作ってしまいます。なにをもって英語脳というのか説明がありません。言語脳があると表現すればそれはあると思います。現に日本語をしゃべっているのですから。日本語をダイレクトに日本語で理解している脳が存在しています。だとすれば英語をダイレクトに英語で理解する能力は人間であればだれでも存在すると思います。

例えばテニスのトッププレーヤーに野球脳があると言っているようなものです。運動脳があると言えばだれもが認めるところでしょう、テニスプレーヤーでも練習すれば野球もできることになるでしょう。練習の最初はテニスの動きに翻訳するかもしれませんが最終的にダイレクトに野球の動きに近づくと思います。それと同じように我々日本人は全員が日本語のトッププレーヤー(外国人から見れば)です。言語脳があるのであれば日本人でも練習すれば英語のプレーヤーとなるはずです(トップは難しいですが)

ここで大事なのは英語脳という特別な能力は必要ではないということです。すでに獲得している言語脳を使って英語は習得できるということです。なので、特別な英語脳があるわけではなく言語脳を使ってテニスプレーヤーが野球を練習するがごとく、英語練習によって英語能力を獲得していくことだと思います。英語を真似ること、真似てしゃべること、聞くこと、文法を最初は日本語で理解すること、これらを根気強く練習することがダイレクトに英語を英語のまま理解することにつながると思います。

なにも、この動画の練習法を否定しているわけではありません。ただ、あまり英語脳を強調しすぎると英語を学習する側にとってはより高いハードルに思えてきます。アメリカ人には英語脳があり日本人には日本語脳がある、ただそれだけだと思います。共通するのは言語脳があるということです。

私の、このYouTube動画を見た方からいただいたコメントです。

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文法的には正しいけれど、ネイティブは使ったことが無いような言い回しの英文

これまでに英語学習本を10冊ほど執筆させていただいきましたが、その中でCD付きも数冊あり、都内のスタジオで録音した際に確認のため著者の私も立ち会いました。その時は英語ネイティブのナレーターさん男女一人ずつで、2人ともTOEICと英検のリスニングテストの音声を担当した経験の持ち主でした。

TOEICや英検のリスニングテストの台本を読んでいると取り直しが多いそうです。その理由はTOEICや英検で使用されている英語表現が不自然だからだそうで、テスト用に作られた、文法的には正しいけれど、ネイティブは使ったことが無いような言い回しの英文が多々あるそうです。

マンガENGLISHはナチュラルな英語で読みやすかったと、プロのナレーターさんにほめていただきました。

受験英語に強い人ほど日常英会話で躓くのも無理のないことなのかもしれません。たくさんの時間を費やして一生懸命勉強したのにもったいないですね。ではどうしたら良いかについて先ほどアップしたYouTube動画でご案内しています。

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今までの英語学習では〇〇に訳すことを教わらなかった

ハリウッドスターのニコラスケイジさんが5度目の結婚をした相手が日本人と言うことで話題になっていますね。出会った時期はまさにコロナ禍の2020年2月で、その後はオンラインで愛を育み結婚指輪は手渡しではなく国際便で送ったそうです。

使える英語を身につけたいとがんばっているのに、なかなか身に付かない、という悩みをよく聞きます。

それもそのはずです。

今までの英語学習では「同時に」「訳す」ことを教わらなかったからです。

英会話スクールでは「訳す」ことは教わりません。そもそも英語ネイティブの先生には「訳す」ことを教えることができませんし、むしろ「訳すからダメなんだ、英語は英語のまま使いなさい」という考え方が罷り通っていたりします。

私たちのように9歳を過ぎて英語を外国語として身につけたいと思う場合、英語を聞いたり話したりしている間も考えをまとめるのは日本語です。日本語を無かったことにはできません。だから「英語を英語のまま」というのは、そもそも無理があります。やはり訳すことを避けては通れないのです。

一方の受験英語では訳す時に時間が与えられてきました。時間制限はありましたが、ヒアリングテストでさえも数秒間の考える時間がありました。

ところが英語を字幕なしで楽しむ場合、たとえ3秒であっても考えている間に、もう次のセリフが飛び込んできます。会話も同じです。だから映画や日常会話を楽しむためには英語と日本語が「同時に」頭の中に存在することが当たり前になるようなトレーニングが必要です。

同時通訳を養成するトレーニング法をご存知でしょうか。長い歴史と多数の成功者がいる実績のあるトレーニング法なので安心です。漫画を使うので初心者の方にもお取り組み易くなっています。

 

中学・高校の英語教育が実践的ではない唯一の欠点

使える英語を身につけるためのポイントは「【同時に】訳せるか」です。時間をかけてじっくり考えれば訳せる、という状態では、リアルな会話や洋画を字幕なしで楽しむことはできません。

中学・高校の英語教育で「訳すこと」は教わりますが「【同時に】訳すこと」は求められません。実はこれが「中学・高校の英語教育が実践的ではない唯一の欠点」なのです。

私たちは中学・高校で受験のために約6,000語の単語を暗記するように促され、一方の英会話は英語ネイティブ同士でさえも、3,000語程度で会話が成り立っており、文法も日常会話レベルでは必要十分な知識を得ています。

時間をかけて考えれば訳せるのに、簡単な日常会話でさえできないのも、英語を字幕なしで楽しめないのも「【同時に】訳せない」からなのです。

知識は十分に学べる学校の英語教育に同時通訳のトレーニング法を加えるだけで、英語が話せて聞き取れるようになります。

同時通訳を養成するトレーニング法は長い歴史と実績があり成功者も多数出ているので確実に力が付きます。しかも漫画を使うので初級者の方にもお取り組み易くなっています。

こちらのYouTube動画でご案内しています。

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逆転の発想で英語リスニングを飛躍的に伸ばす

単語やフレーズをいくら暗記しても、簡単な英会話で話せないどころか、聞き取りすらままならない英語学習の悩みを解決する方法をご紹介します。

英会話で使われる単語数は英語のネイティブスピーカー同士でも3,000語程度というのは良く知られた話です。(もしご存じなければGoogleなどの検索サイトで『Oxford3,000』で調べてみてください)

私たちは中学高校の英語で受験のために約6,000語の単語を暗記した(少なくとも暗記を試みた)経験があります。つまり必要語彙はすでに学習済みなのです。それなのに話せないどころか、聞き取りで躓いている、もったいない状態です。

英会話の学習法で最もポピュラーな方法はフレーズの暗記です。ところが、どんなに熱心に英語フレーズを暗記してもリアルな会話では役に立たない経験は誰しも経験があると思います。

つまり、どんなに単語を暗記してフレーズを暗記してもリアルな会話ではほとんど役に立たないのです。

それもそのはずです。リアルな会話では相手からどんなセリフが飛び出してくるか全く予想ができないからです。

では、どうしたらいのでしょうか。

英語のネイティブスピーカーでさえも日常会話で使っている単語数は3,000語程度です。その3,000語を使い回していろいろなセリフを作っているのです。日本語と同じですね。

だから英会話を身につけたければ、その3,000語であらゆることが言えるようになるように練習をすれば良いのです。すでに中学高校で習った単語ばかりですので慣れてしまえばそんなに大変ではありません。

具体的にYouTube動画でご案内しています。

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あいさつ以上「英会話」未満

英語で簡単な挨拶や自己紹介くらいならできるけれど、英会話になると途端に戸惑ってしまうというお悩み多いですよね。

その原因は単語でも文法でもなく、英語と日本語の談話の違いにあるんです。

単語は私たちは中学や高校の英語の授業を通して約6,000語を暗記した経験があり、日常英会話で必要な3,000語を上回っています。文法は中学高校では主に文法用語を学んだのであって、英語ネイティブでさえも文法用語はほとんど知りません。つまり知識は十分にあるのです。

では、どうして日常英会話で躓くのかと言うと、日本語と英語では会話の展開の仕方に大きな違いがあるのです。

日本語で他愛もない日常会話を楽しむ場合、言葉の主な役割は共感です。ところが英語の場合は、他愛もない日常会話でも相手との視点や見方の違いを言葉にすることが言葉を交わす目的なんですね。

その違いを知るためには、日常生活を描いた英語のドラマや英語を観るのがおすすめです。先ほどアップしたYouTube動画でご案内しています。

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