『マンガENGLISH』はマンガと英語のフレーズを同時にインプットすることにより、訳さずに英語のまま理解する「英語脳」を育成するプログラム。英語のフレーズと、その意味内容を表すマンガで、ネイティブスピーカーのように自然に英語を身につけることができます。

5教科の中では一番お金になりそうだった

あれはまだ私が28歳か29歳のころだったと思います。すでに結婚して子どももいて主婦でもありましたが、仕事も一人の人間としてずっと続けたいと思っていました。その当時は学習塾で小中学生に5教科を教えていました。何歳まで生きるかはわかりませんが、おばあちゃんになってもできる仕事を、と考えたとき、80歳とか90歳になった私が、学習塾で5教科を教えている姿は浮かびませんでした。

私がこの先ずっとやりたい仕事は何だろう、と考えたとき、アラサーだった私が全く新しいことに取り組むというのも何かもったいないな、と思いました。今までやってきたことの延長で一生の仕事を、と考えたとき、5教科の中では一番苦手で、でも仕事としては、5教科の中では一番お金になりそうだった英語に決めました。

一番苦手な英語を選んだ理由は、苦手だったからこそ最も自分を高めることが出来そうだったから。一生涯の仕事なので奥が深ければ飽きないで続けられそうだと思ったからです。そして英語なら翻訳など、おばあちゃんになっても続けられそうだと思ったのです。

でも受験英語ですら苦手だった私、当時は英会話もまったくできませんでした。まずは普通に英会話スクールに行きました。当時の英会話スクールは年間契約が当たり前の時代。1年分の授業を払い込んだのに最初の一か月でやめてしまいました。理由はスクールのテキストの英文が暗記できなかったからです。

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