『マンガENGLISH』はマンガと英語のフレーズを同時にインプットすることにより、訳さずに英語のまま理解する「英語脳」を育成するプログラム。英語のフレーズと、その意味内容を表すマンガで、ネイティブスピーカーのように自然に英語を身につけることができます。

英語は人工知能に学べ

使える英語を身につけたかったら
まず何から手を付けるべきか。

私もセミナーなどで一番よく聴かれる質問です。

単語?文法?リスニング?

やっぱ、リスニングかな?

でも、単語を知らなかったら聞き取れないし
文法を知らなかったら
リスニングの英文を理解できないよね~

どこかにわかりやすい文法の本はないかな?
単語の良い記憶術は?

と、ぐるぐるしているところに

「この文法書、良いですよ」
「こうやって単語を覚えると忘れにくいですよ」

こういう話って
なんか救世主に出会えたような
安心感がありますよね。

「この不安な気持ちから抜け出せるなら」
と、つい手を出しては

買って安心したり
最初だけかじって飽きてしまって

3か月たち半年たっても
話せるようにならないまま

いつまでたっても初級者から抜け出せない。

自分が悪いのか
世間が悪いのか

で、ぐるぐるしていると

YouTubeやブログなどで

また新たな救世主を見つけて
飛びついてしまう。

そこからまた3か月たち半年たっても
話せるようにならないまま・・・

茂木健一郎さんの著書
『最強英語脳を作る』でも
紹介されているとおり

英語脳を作ることは
特殊なことでも難しいことでもありません。

「良い英文を聞いてまねて」
「元の英文との誤差を埋めていく」だけの

むしろ「単純な練習」を
「目標を達成するまで繰り返せるか」

につきます。

マンガENGLISHを開発した私が
英語脳の作り方を語ると

マンガENGLISHの使い方としての
方法論のように聞こえてしまって

迷っている間に
結局また英語難民に逆戻り

となってしまうのは
もったいないですし

よくあるノウハウ本などは
結局のところ誰かの経験則なので

「べつに○○さんの英語うまいと思わない」
とか
「○○さんは頭がいいから」
など

その「人となり」が良くも悪くも影響して

英語脳を作るという
本質からそれてしまいがちですが

茂木健一郎さんの著書『最強英語脳を作る』は

「人工知能の英語習得法」が
英語脳を作るお手本になっているので

納得しやすいのではないかと思うのです。

どうぞ皆様も、もしよろしかったら

「最強英語脳を作る」KKベストセラーズ
茂木健一郎 著 780円+税

一冊お手元に置かれて

マンガENGLISH100タイトルを
見て、聞いて、まねているときに

迷ったりくじけそうになったら
読んでみてください。

マンガENGLISH100ご案内