「日本に住む外国人が増えていることをどう思いますか?」

2020年の東京五輪まで
ちょうどあと2年となりました。

日本に興味を持っている
外国人の方も少しずつ増えているようで

外国人に日本語を教えている方が作成した
面白い動画を見つけました。

ご年配の日本人に
「日本に住む外国人が増えていることをどう思いますか?」
と「日本語で」街頭インタビューをしている
「外国人向け」の動画です。

音声は日本語がメインですが
日本語の音声には外国人向けに
英語の字幕がついています。

自然な日本語を
自然な英語で紹介している貴重な動画です。

動画を見ながら
英文を声に出して読んでみてください。

字幕が表示されている時間が短い
と感じる方が多いのではないでしょうか?

この英文の表示時間は
英語ネイティブにとっては
理解をするために十分な長さです。

この速さで彼らは話したり聞いたりしているのです。

もしネイティブの英語を
せめて洋画を字幕なしで聞き取りたい
と思ったら

このスピードに慣れる必要があります。

そのためには
日本語にはあって英語には無かった表現
注目してみましょう。

例えば1:30のあたりで紳士が
「アパートのゴミ出しとか」と言った日本語を
英語の字幕では「アパート」は訳さない代わりに
“Deposing of rubbish, incorrectly”
(正しくないゴミ出し)と
「正しくない」という表現を追加しています。

思いついた日本語のどこを英語にするか
とっさに判断する事が必要になります。

3:40のあたりで日本語では「お母さん」が
英語では「my friend」になるのも興味深いです。

その友達の娘さんの話については
動詞はすべて過去形になっていますね。

他がすべて現在形で表現されていたのとは
対照的です。

日本語では主語が必要ありません
動詞の時制という概念もないので

英語を話そうとしたら
主語は?とか動詞の時制は?とかを
とっさに考えて話すスキルが必要です。

マンガENGLISHの
他の教材や学習法との一番の違いは

文字が書かれていない漫画イラストで
自分でセリフを考える練習ができる」

という点です。

英会話スクールや一般的なの英語教材は
セリフを書いた台本がありますが

リアルな会話では
自分でセリフから考えなければなりません

だからといって
「さあ、何か英語で話してみよう」
と思っても

何を話していいかわからないので
漫画イラストを活用するのです。

とは言っても
いくら漫画があっても

いきなり話すことは
ネイティブだってしませんので

まずは100時間くらい
100タイトルを

見て、聞いて、まねるという
英語ネイティブの子ども時代を経験できます。

100タイトルのストーリーを通して
30,000以上のフレーズを

まず一通り体の中に通したら

そのあとは
漫画イラストを見ながら

誰がいて
何をしていて
自分ならどうするか

などを考えながら

英語にして声に出すことで

英語を話すときに必要な
「主語と動詞の時制を自分で決める」
という経験

これをしないと
いつまでたっても
自分の言葉で話せるようにはなりません。

受験英語の英作文では

“彼はちょうど宿題を終えたところです”
のような

日本語の命題が与えられていました。

主語は“He”で
動詞は「現在完了形」で

と出題者から与えられているものを
「訳して」きたんです。

英会話ラジオやスクール
フレーズの聞き流し教材などは

フレーズの「暗記」ですから

主語や動詞の時制を
自分で考えたことが
今までほとんどないんですね。

いざ英語を話そう
と思ったら

主語も動詞の時制も
自分で決めないといけないので

これこそが
いざ英語を話そう
と思った時の一番の壁なんです。

ネイティブ・スピーカーの子どもたちでさえも
文字のない絵本「Wordless Picture book」を使って
話す練習をする時期があります。

ネイティブでさえ
話す練習をする理由がそこにあります。

主語は7種類
動詞の時制は12種類

これを組み合わせるだけのことなのに

やったことがないので
できないだけなんですね。

逆を言えば
やれば誰でもできることなんですね。

脳は思った通りに育ちますから

「暗記しかない」と思うか
「自然に習得しよう」と思うかで、

3年後、5年後、10年後が違ってきます。

どうせ同じ時間を使うなら
すぐに忘れてしまう暗記より
ずっと記憶に残るやり方で

今度こそ使える英語を身につけましょう。

最後に
学習ステップをおさらいしておきましょう。

100タイトルを横に横に

ステップ1をまず
ストーリー1から100まで

そうしたら次にステップ2を
ストーリー1から100まで

とすすめていただいた方が
効果は高いんでしたよね。

それではこれからもいっしょに
楽しみながら英語脳を作りましょう♪

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東京五輪マスコットの名前を英語で

東京オリンピック・パラリンピックの
マスコットの名前が決まりましたね。

オリンピックは「ミライトワ」
パラリンピックは「ソメイティ」

「ミライトワ」は、「未来」と「永遠」という2つの言葉を結びつけて生まれた名前で、「すばらしい未来を永遠にという願い」が込められているそうです。

また「ソメイティ」は、桜を代表する「ソメイヨシノ」と、英語で非常に力強いという意味の「so mighty」を組み合わせた名前だそうです。

海外のメディアでも紹介されていました。

ぜひ声に出して読んでみましょう。

(CNN) — Japan has unveiled the names of its mascots for the Tokyo 2020 Olympic and Paralympic Games.

Blue and white checked character “Miraitowa” (pronounced miray-towa)– combining the two Japanese words of “Mirai”(future) and “towa” (eternity) — will appear at the Olympic Games.

The Paralympics’ pink and white “Someity” (pronounced soh-may-tee) is named after the cherry blossom variety “Someiyoshino,” with Games organizers saying the name echoes “so mighty” in English.
引用したサイトはクリック→ Tokyo 2020 Names of Mascots

日本語では理解できている内容を
英語で読むことで
英語らしい表現がすんなりと
頭に入りやすくなりますね。

いつか英語が話せるようになりたい
と思っていらっしゃるなら

英語も(日本語と同じように)
音だけで何とかなる脳の働きを育てましょう。

文字を見ればわかる、とか
日本語の説明を見ればわかる
という状態のままで練習を終えてしまうと

いざ英会話のときに
音で出てきてくれないばかりか
音のままでは聞き取れない
ということになってしまうのです。

音で仕上げることが大切です。

その発音が他人にも通じる音になっているかを
いつもの音声認識ソフトで発音してみることで
他人にも通じるかが一目瞭然です。

東京オリンピック・パラリンピックまで
あと2年余り。

ボランティアの募集も
間もなく始まりますね。
こちらをクリック→ 東京五輪ボランティア

皆さんの中にもボランティアを含め
五輪に参加したいと思っている方も
いらっしゃると思います。

ボランティアの募集要項にもありますが
英語は国際語として便利なツールです。

できれば翻訳ツールとかではなく

自分の耳で聞き取った英語の音と
自分の口から出る英語の音で
コミュニケーションが取れたら
きっと楽しいですよね。

そのためにやるべきことはただ一つ。

英語を音だけで何とかしようとする
脳の働きを育てることです。

まずは英文なし、日本語の訳なしで

漫画イラストで場面をイメージしながら
英語を音だけで何とかしようとする
脳の働きを育てましょう。

そして英語を音で記憶する
(日本語では当たり前の)脳の働きを
英語でも身につけましょう

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