色彩心理学に学ぶ英語習得法

カラーバス効果という言葉をご存知ですか?
もしくは活用していますか?

これは色彩心理学で時々使われる言葉で

たとえば

「今日見た赤いものを
今すぐ20個挙げてください」と

突然言われると

ほとんどの人が
20個すぐには挙げる事ができません。

思いついても5個~10個でしょう。

そこで「明日も同じ質問をしますよ」
と言って、その日は別れ

翌日おなじ質問をすると

たいてい20個くらいは即答できるという話。

人は意識をしているものは気に止めますが、

重要だと思っていないものは気に留めません。

だから

赤を意識していなかった人は

目に写っていても
ほとんど思い出すことができませんでした。

ところが

明日も同じ質問をするといわれて

意識して赤いものを探すようになると
すぐに20個でも思い出すことができます。

英語の習得も同じです。

「英語は必要ない」と思っていると

YouTubeやテレビなどから

どんなに英語が聞こえてきても
耳に残りませんが

「英語は必要だ」と思っていると

自然と耳に残りやすくなるものです。

もちろん、そのためには

英語が「音だけ」でなんとかなる
脳の働きが必要です。

英文テキストや
日本語の訳が無くても

英語を音で聞いただけでわかる耳」と
聞いた音を音のまま再現できる口

これさえ身についていれば

私たちが日本語を子どものころから
周りの大人たちの会話を

耳コピーして口まねしているうちに
自然と話せるようになったように

英語も

日常生活で聞こえてくる音
耳コピーして口まねして

自然と話せるようになるのです。

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