「英語の音を日本語に置き換える練習はゴールではない」という理解でよいですか?
・・・という書き出しで質問をいただきました。
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なぜならば、ネイティブスピードでの会話では瞬時に「英語の語順に沿って」とはいえ、いちいち日本語に置き換えていたらとてもついていけないからです。通訳は特別なスキルで一般には必須ではないと感じてます。実は私もしばらくの間「瞬時に日本語に置き換える練習」に取り組んだことがありましたが、逆になんでも日本語に訳さないと理解できなくなる癖がついて、とてもネイティブスピードの会話にはついていけない経験をしています😅文字が全てという受験英語に毒されたわたしには「いちいち日本語を介する方法はデメリットの方が大きい」ように感じてます。
今は絵や状況を頼りに英語の音とイメージを繋げられるところはわざわざ日本語には訳さず進めています。マンガEnglishの教材は練習にもってこいです👍
一方で、スピーキングの際にも思考は日本語なので「日本語で考えて英語で話す」という点はなっとくです。
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私からの回答はYouTube動画にしてアップしました。