『マンガENGLISH』はマンガと英語のフレーズを同時にインプットすることにより、訳さずに英語のまま理解する「英語脳」を育成するプログラム。英語のフレーズと、その意味内容を表すマンガで、ネイティブスピーカーのように自然に英語を身につけることができます。

イラストを見ながらクイズに答えるだけで、使える文法力が身に付く本を見つけました

マンガENGLISH100タイトルのユーザー様から
「グループへの招待メールを希望します」と
メールをいただきました。

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昨年末より参加しています。私も、スマホ留学、本城式英会話、マンガENGLISHとたどり着きました。どうしてもネイティブと日常会話したいです。宜しくお願いたします。
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スマホ留学も本城式もよく広告で見かけますね。

マンガENGLISHは有料の広告を一切かけていないのに
よく見つけてくださいました、ありがとうございます。

上記の2つとも私は経験がないので
あくまで広告での印象ですが

それぞれ日本人の英語の達人が
自身が英会話を習得した経験をもとに
英会話習得メソッドを体系化したものかと思います。

だから英語が話せるようになって
あらためて紐解いてみると

そういうことだったのか、と腑に落ちる点も
多々あると思います。

英語が話せるようになってから
そのビデオを視聴したりマニュアルを読んでみると

きっと今はまだピンと来ていないことが
実感を伴って落ちてくるはずです。

きっと無駄にはならないと思います。

そのためにも

とにかく英語を話せるようになりましょう!

英語を話せるようになりたければ
英語を話す練習をすることが一番の近道です。

そして自由に話せるようになるためには
単語を文法的に組み上げること
が必要になりますので

キーワードは単語と文法です。

問題はその学び方です。

日本語で私たちそれなりにぺらぺらですが

単語を習って
文法用語で説明を受けながら文法を学ぶ

なんてしたことないわけです。

じゃあ、どうやって
身につけたか

というと

飛び交っている音の中から
自分で切り出していくんですね。

連続する音の中から単語を切り出していく

これが自然な単語の身につけ方になります。

文法も説明されて理解するのではなく

似たような言い回しの中から
共通するパターンを認識して
それが文法力になっていくんですね。

日常英会話でよく使われる単語の数は
ネイティブであっても3,000語ぐらいです。

これは中学・高校の英語学習で習った語彙数よりも
少ないくらいです。

今まではそれを一回で
ひとつのフレーズで暗記しようとしたから
身につかなかったのですが

英語ネイティブって
3,000語を1回で覚えているのではなく

日常生活で
何万種類もの言いまわしの中で
単語は自然に繰り返されているので
身につくんですね。

マンガENGLISHでは
100タイトルの小さな漫画ストーリーを通して

30,000以上のバリエーションのあるフレーズの中で
ネイティブの3,000語が自然に繰り返されて
自然に身につくように作られている

まったく新しいタイプの教材です。

まずは

100タイトルの漫画ストーリーを
見て、聞いて、まねる、だけ。

1タイトルあたり
2~3分ですので

100タイトルを一気に経験したとしても
5時間程度。

最初の5時間は
漫画イラストを見ながら
英語の音をBGMのように聞いてみましょう。

そして
次の5時間では
少しずつ
連続音の中から単語の切り出しをしていきます。

マンガENGLISHの動画を再生しながら
ノンストップで
聴こえてくる音をまねしようとしてみてください。

声を出してしまうと
音が拾えない場合は
口パクでも結構です。

だからと言って私たちは
英語ネイティブの子どもたちと同じ時間を
今から英語で体験することは不可能なので

英語ネイティブのように
すべて直感的に切り出すには
物理的な時間が足りません。

そこでネイティブたちの経験則と研究結果から導き出された
単語リストを活用すると効率が良くなります。

英語ネイティブにも必要十分な
3,000語とは具体的にどんな単語でしょうか?

有名なのは「Oxford 3000」という
オックスフォード大学の出版局によるリスト

ソフトバンク日本法人の副社長の著書の中で

ソフトバンクの孫社長が
外国人向けに行ったスピーチがの93%が
カバーされていたという単語が「Oxford 3000」

これが一番、信頼に値します。

ネットで検索すると
単語のリストをいろいろな方が
無料で閲覧できるようにアップされているので

ご存じない方は「Oxford 3000」でググってみてください。

高校までに習った単語ばかりなので
見覚えはあるな、という感じかと思います。

今度こそ使える英語を身につけたいなら
よし!単語帳を作って・・・ではないですよね。

ネイティブの子どもたちと同じように
連続音の中から切り出していきましょう。

マンガENGLISH100タイトルを
見て、聞いて、まねる。

マンガENGLISHは100タイトルの漫画ストーリーを通して

英語ネイティブにも必要十分な3,000語が
30,000以上のバリエーションのある言い回しの中で
自然に繰り返されて身につくように作られています。

とは言っても
漫然と見て、聞いて、まねているだけでは
神様は降りてきません。

言葉は使わないと身に付きませんので

マンガENGLISHで
漫画イラストを見て思いつく英語の音を出す練習を
重ねてみてください。

「でも、どんなことを英語で言ったらいいかわからない」
という方のために

イラストを見ながらクイズに答えるだけで
使える文法力が身に付く電子書籍を見つけました。

クリック→ English Grammar Practice and Vocabulary Trainer

アプリではなく電子書籍なのでAndroidからでも利用できます。

下記のようにイラストがついていてクイズになっているので
楽しく続けられそうです。

ドイツ語で翻訳がついていますが

私のようにドイツ語が読めない人なら
全く気になりませんので(笑)

オールイングリッシュのような感覚で使えます。

声に出して読みながら
クイズを解いていくだけで

絵を見て説明する力がどんどんつきます。

無料サンプルページを見て「いいな」と思ったら
活用してみてください。

マンガENGLISH 受講ご案内