「英語を話したい」vs.「英語で話したい」

「英語が話せるようになりたいのに、なかなか話せるようにならない」という悩み多いです。それもそのはず。なせなら「英語を話せるようになりたい」と思っている間は、いつまでたっても話せるようにならないからです。

「英語“を”話せるようになりたい」では、「英語を話す」こと自体が目標になってしまいますので、目標がぼんやりしてしまうんですね。極端な話 “This is a pen.” とか “I am a girl.” とかでも「英語が話せる」と言えますし、その一方でいつもでたってもゴールが見えないままになってしまいます。

そこでおすすめは「英語“で”話したい」と考える癖。何が違うのでしょうか?

「英語“で”話したい」と聞くと「何を?」と思いますよね。その「何を」がとても大切です。言うまでもなく英語は言葉です。そしてこれもよく言われることですが言葉は道具です。その道具を「何のために使うのか」が明確でないと目標として成立しないのです。目標が無いと学習は続きません。続かないから身に付かないという悪循環に陥ってしまいます。

だから今日からは「英語“で”話す」を考える習慣を身につけましょう。

「英語で自分の性格について話したい」
「英語で好きな映画について話したい」
「英語で将来について話したい」

このように英語で「何を」話したいか、が見えてくると、そのためには、どんな語彙や表現が必要か、が見えてきます。そして話したい内容についても「英語で」考えるようにしましょう。

「話すこと」“talk about”をキーフレーズにして「性格」なら “personality”  や “character” 「映画」は “movies” 「将来」なら “future” と入力してYouTubeで検索してみてください。たとえば「英語で自分の性格について話したい」と思ったら “talk about my personality” という風に。

たくさんの動画が検索できますよね。その中からおススメは学習用として編集されたものではなく、できるだけナチュラルな英語を集めたもの。街頭インタビュー形式で、街を歩く英語ネイティブの声を集めた動画もたくさんアップされていますので、できれば、サブタイトル(英文の字幕)無しのものが良いですが、ついている場合は字幕の部分を何かで覆い隠して、音だけで何とかしようとする脳の働きを育てましょう。

私はこの動画が気になりました。地味ですが街頭で一般の人をインタビューしていて、自然に戸惑った時の冗長語もあり、うまく言葉が見つからないときの音のゆらぎなども経験できます。

 

マンガENGLISHの学習ステップ同様に
自然と耳に残った音だけ口真似してみてください。

今の自分に一番近い英語の音から取り込む。

それが「音だけで何とかしようとする脳の働き」を
育む一番いい方法です。

ステップをおさらいしましょう。

①「英語で○○を話す」と話す内容を決める
② 英語でYouTubeの中でキーワード検索する
③ 字幕などに頼らず音だけで何とかしようとする
④ 印象に残った音を口真似する
⑤ 寝る前にもう一度、口まねした音を再現してみる

マンガENGLISH100タイトルを
見て、聞いて、まねることで

英語を「音だけ」で何とかしようとする脳の働き
これを育てながら

自分が英語で言ってみたいことを
英語ネイティブはどんな風に言っているか
今の自分にしっくりする音から取り込んで
耳コピーして口まねしてみましょう。

今までの英語学習のイメージからは
ちょっと想像できない学習法ですが

マンガENGLISH100タイトルを
見て、聞いて、まねていると

もはや日本人の英語の達人や
バイリンガルたちが流暢な日本語で

「ネイティブはこういう時に○○って言うんですよ」
的なアプローチは、もうお腹が一杯になって来て

英語そのものに触れたい!と思えたときが
英語脳の始まりです。

言葉は誰でも身につけることができます。話す力は話すことによって身に付きます。英語で話してみましょう。

純粋な日本人で英語をペラペラ話せる人は、まだまだ少ないです。それだけ希少性が高いという事。

英語で話して、
英語であなたの個性を出していきましょう。

これからもいっしょにがんばりましょう♪

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