『マンガENGLISH』はマンガと英語のフレーズを同時にインプットすることにより、訳さずに英語のまま理解する「英語脳」を育成するプログラム。英語のフレーズと、その意味内容を表すマンガで、ネイティブスピーカーのように自然に英語を身につけることができます。

英語を教える仕事をしているので、今さら英語教材を買うのは恥ずかしい

山口さんのおっしゃっていることは、確かにそうだなと思います。でも一応、自分も英語を教える仕事をしているので、今さら英語教材を買うのはちょっと恥ずかしいと思ってしまって、何とか自分で・・・との思いから、YouTubeの動画や洋画とかを使って、この半年くらいがんばってみました。でも思うような結果が出ず、思い切って山口さんにメールしてみました。こんな自分でもマンガENGLISHを買いたいと思えるようなきっかけをください。よろしくお願いいたします。
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これは精神論でも理論でもありません。またよくあるフレーズ集のような教材でもありません。敢えて申し上げるなら、「英語の習得を起こすシステム」です。

なぜ「システム」が重要なのでしょうか?そもそも、システムとは何でしょうか?

ある辞書によれば、システムとは「規則的で筋道だった方法を使い、思いどおりの結果を手に入れるためのもの」と定義されています。重要なのは、この”思いどおり”という部分です。効果の実証されたシステムは、運まかせで先行き不透明な状態からあなたを連れ出し、予測可能で安定した結果をもたらしてくれます。

また、システムを使うのに、才能や性格といった要素は関係ありません。例えばスピードはともかく、電卓という計算機システムを使えない人はいませんよね?事実、過去40年間に渡り、世界中で7万社以上の中小企業を指導してきた敏腕コンサルタントのマイケル・ガーバー氏は、システムについて次のように言っています。

「システムがあれば、並の人間でも、並外れた成果を思い通りに達成できるようになる。逆にシステムがなければ、並外れた人間が、並の目標を思い通りに達成することさえ難しい。」

誤解しないでほしいのですが、あなたが並の人間だと言っているわけではありません。ここで言いたいのは、語学の能力がたまたま普通であっても、システムの助けがあれば、桁外れの成果を手に入れられるということです。英語、ダイエット、ゴルフのスコアアップ…目的がなんであれ、物事を成功させるカギは、その分野において効果が実証された「システム」を発見することです。それが見つかりさえすれば、あとはあなた自身の状況に合わせて使えばいいだけです。

システムは手に入れただけでは、何も起こりません。電卓も「数字を入力」し四則のどれを使うのかを「自分が決めて」「計算をしなければ」ただの箱。それが宝の箱になるのは、あなたがそのシステムを活用しているからです。

マンガENGLISHも同じです。手順に沿って活用すれば、英語が聞き取れて、話せるようになる「システム」です。電卓を使うことを恥ずかしいと感じる人はいないと思います。買っただけでは何も起こりませんが、活用すれば、あなたの血になり肉になります。

マンガENGLISHは一切広告をかけていません。YouTubeに使い方のサポート動画をアップし、WordPressと通してご案内をしているだけ。それを「検索」によって探し出してくださった、あなたとのご縁を大切にしていきたいと思っています。

マンガENGLISHではキャンペーン価格や値引きなども一切ありません。それは「出会った日」が最良の日だからです。最近のオンラインサービスを見ていると、お試し登録して10日くらい経つと「今日から一週間は20%オフ!」のような勧誘を見かけますが、それって「あぁ、あの時すぐに申し込まなくてよかった」って言うことですよね。

「思い立ったが吉日」「タイミング イズ マネー」だと思います。もちろん出会ったばかりですぐ付き合うのは抵抗があるので、しばらく様子を見るのは良いと思います。でも人との出会いでも「長すぎた春」という言葉もあるように、ただ眺めていても何も変わらないと思います。本気で向き合うからこそ、相手が、そして何よりも自分の本質が見えてくると思います。

マンガENGLISH100タイトルを見て、聞いて、まねる、ことで、英語を英語のまま自分なりの理解で取り込めて、自分が話したいことが自然に話せるようになることがご案内できるカリキュラムです。

100タイトルを手に入れたときがスタートラインに立ったとき

そこから、いっしょに、がんばっていきましょう♪

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