『マンガENGLISH』はマンガと英語のフレーズを同時にインプットすることにより、訳さずに英語のまま理解する「英語脳」を育成するプログラム。英語のフレーズと、その意味内容を表すマンガで、ネイティブスピーカーのように自然に英語を身につけることができます。

小学校で英語、先生も勉強 教えたいけど「自信ない」

小学校で2020年度から英語が正式教科となるのを前に、小学校教員の間で英会話教室に通う動きが広がっているそうです。

クリック→ 日本経済新聞の記事から

とは言えこの記事で紹介されているような
自治体からの補助金を受けて英会話スクールに通える
資金と時間に余裕のある先生ばかりではないでしょう。

特に小学校の先生方は教科指導に加えて
生活指導や場合に拠っては課外指導もあり
公私共にお忙しい方が多いです。

そんな中で忙しい時間の合間を縫って
ご自身で英語力をアップする先生も少なくありません。

私も海外生活体験も留学経験も無く
ダーリンが外国人でもない中で

30歳をすぎて英語が話せるようになったのは
「ひとり英語トーク」のおかげでした。

英語圏の子どもたちは
“Wordless Picture Book”(文字の無い絵本)を使って

絵を見ながら
いつ、どこで、誰が、何を、どうした、という流れで
自分で話す練習をしていることにヒントを得ました。

とは言え絵本は子ども向けなので
おとなの私たちは漫画を使います。

セリフのないイラストだけのマンガを使って
話す練習をしましょう!

マンガENGLISHは

漫画イラストで場面を感じながら
英語の音をフレーズで

英文なし、日本語の訳なしで取り込める教材です。

漫画イラストがあるので
話す練習も

日本語の命題なしで取り組めるので
リアルな英会話と同じ練習ができるのです。

とは言っても
自分の中にある程度の英語の音の経験値がないと

また10タイトルや20タイトルの
限られた音の経験で話そうとすると

すぐに行き詰ってしまいます。

ですので
なるべく早い段階で

100タイトルの英語の音を一通り
体の中に通してあげてください。

そして100タイトルのストーリーを通して
30,000以上のフレーズを

まず一通り体の中に通したら

そのあとは
漫画イラストを見ながら

誰がいて
何をしているのか
自分ならどうするか

などを考えながら
英語にして声に出すことで

英語を話すときに必要な
「主語と動詞の時制を自分で決める」
という経験

これをしないと
いつまでたっても
自分の言葉で話せるようにはなりません。

受験英語の英作文では
“彼はちょうど宿題を終えたところです”
のような

日本語の命題が与えられていました。
主語も動詞の時制も
決まってしまっているものをただ訳してきました。

英会話ラジオやスクール
フレーズの聞き流し教材などは

フレーズの暗記ですから

主語も動詞の時制も
自分で決めた経験がほとんどないんですね。

これこそが
いざ英語を話そう
と思った時の障害なのです。

ネイティブでさえ
文字のない絵本を使って
話す練習をする理由がそこにあります。

セリフを自分で考える習慣が身に付いたとき
英語も自由に話せるようになるのです。

マンガENGLISHは

漫画イラストを見ながら英語の音を聞き

漫画イラストを見て
思いつく英語の音を話す

という練習を通して

英語を英語のまま理解し話せる教材です。

ひとりで学習できるので効率が良い反面
ちょっと寂しくなる時もありますよね。

そうしたらぜひ
レッスンやオンラインでつながりましょう。

マンガENGLISH100タイトルユーザーって何?
サポートはどうしたら受けられるの?という方は
こちらをご覧ください。

クリック→ マンガENGLISH100ユーザーって何?

これからもいっしょにがんばりましょう♪

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