『マンガENGLISH』はマンガと英語のフレーズを同時にインプットすることにより、訳さずに英語のまま理解する「英語脳」を育成するプログラム。英語のフレーズと、その意味内容を表すマンガで、ネイティブスピーカーのように自然に英語を身につけることができます。

英語ネイティブなら誰でもやっている英会話

英語が話せるようになりたければ
話す練習をしましょう。

多聴多読もいいけれど

話せるようになりたいのでしたら
スピーキングを練習しましょう!

いくら聞いたり読んだりしても
話す練習をしなければ話せるようになりません。

私たちは日本語を身に着けるときには

聴くことから初めて
とにかく話してみて
だんだんとペラペラになって
それから読んだり書いたりしたはず。

英語ネイティブも同じです。

マンガENGLISHは

漫画イラストで場面を感じながら
英語の音をフレーズで

英文なし、日本語の訳なしで取り込める教材です。

漫画イラストがあるので
話す練習も

日本語の命題なしで取り組めるので
リアルな英会話と同じ練習ができるのです。

とは言っても
自分の中にある程度の英語の音の経験値がないと

また10タイトルや20タイトルの
限られた音の経験で話そうとすると

すぐに行き詰ってしまいます。

ですので
なるべく早い段階で

100タイトルの英語の音を一通り
体の中に通してあげてください。

そして100タイトルのストーリーを通して
30,000以上のフレーズを

まず一通り体の中に通したら

そのあとは
漫画イラストを見ながら

誰がいて
何をしているのか
自分ならどうするか

などを考えながら
英語にして声に出すことで

英語を話すときに必要な
「主語と動詞の時制を自分で決める」
という経験

これをしないと
いつまでたっても
自分の言葉で話せるようにはなりません。

受験英語の英作文では
“彼はちょうど宿題を終えたところです”
のような

日本語の命題が与えられていました。
主語も動詞の時制も
決まってしまっているものをただ訳してきました。

英会話ラジオやスクール
フレーズの聞き流し教材などは

フレーズの暗記ですから

主語も動詞の時制も
自分で決めた経験がほとんどないんですね。

これこそが
いざ英語を話そう
と思った時の障害なのです。

ネイティブでさえ
文字のない絵本を使って
話す練習をする理由がそこにあります。

でも主語はたったの7種類
動詞の時制は12種類

これを組み合わせるだけのことなのに

やったことがないので
できないだけなんですね。

逆を言えば
やれば誰でもできることなんですね。

そうは言っても
ひとり英語トーク

ちょっと寂しい時もありますよね。

そこでこんな動画を作ってみました。

さらにこういうレッスンが
対面でできたらいいなぁと
ずーっと思っていました。

7月と8月に100タイトルユーザー様
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あせらずに
マイペースで学習をすすめてくださいね。

これからもいっしょにがんばりましょう♪

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