長い目で見たら圧倒的にお得な学習法

今日から9月・・・
夏休みも終わり子どもたちも二学期が始まります。

教育現場で「自律学習」という言葉が
使われ出したのはいつ頃だったでしょうか?

20年くらいはさかのぼる気がします。

「自律学習」とは文字通り「自分を律して学習を進める」こと。

先生が主導権を取り生徒を導く旧来の学習法から

生徒自ら学習内容を決め

親や先生から言われて学習をするのではなく
自分で学習計画を立て自分のペースで学習を進める。

よく考えてみれば
学習とは本来そうあるべきものですよね。

むしろ他者にコントロールされるものは
もはや学習ではなく教育です。

学習するからには自分の意志で進めたいものです。

言語教育の現場でも「自律」はキーワードです。

たとえば発音の指導に
「セルフモニタリング」という言葉が使われ出して
早10年くらい経ちました。

以前の発音指導と言えば
生徒が発音した英語を教師が訂正する
というものでした。

発音矯正なんていう言葉もありましたね。

発音して正しくないと先生が直してくれます。

でも人から直してもらうため
正しい発音はなかなか定着しませんでした。

セルフモニタリングを取り入れた授業では

生徒の発音がもとのお手本と同じだったか
自分で観察するように導きます。

マンガENGLISHの学習法と同じですね。

自分の耳を使って
自分の口で切り出した音は
もともと自分から出た音です。

正しい音にたどり着くまでの時間は
人に教えてもらうより多くかかるかもしれませんが

定着率はグンと上がるわけです。

誰かに直してもらう学習法は
習っている間はお金もかかるし

何よりも結局のところ
自分では正しい発音ができないまま
になってしまいますが

自分の耳を使って
自分の口で切り出した音は
もう一生、自分のものです。

長い目で見たら圧倒的にお得な学習法ですね。

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