おとなのやり直し英語で大切なことは
知識を実践で役立つようにすることです。
赤ちゃんのようにただやみくもに
いっぱい聞いていっぱいしゃべるという練習法は
大人の場合はなかなか成果が得られません。
たとえば日本語と英語の一番の大きな違いは
英語では主語があって次に動詞が来ること。
日本語には英語のような主語も動詞もありません。
ましてや動詞に時制がないのが日本語です。
英語の主語は全部で7種類
動詞の時制も12種類ですから
ちょっと頑張ればすぐに習得できるのです。
ただ注意しなければならない落とし穴があります。
「理解している事」と「使えること」は「同じでは無い」
ということ。
会話の時にすっと音になって出てこないと通じないのです。
そこで今日は
12種類の動詞が口をついて出てくるようになるワークシート
をご用意しました。
サポートの掲示板にアップしていますので
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パワーポイントが使用できる方は
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スライドショーでご利用ください。
下記の画像を参考に
「スライドショー」をクリックして
「最初から」をクリックしてください。
詳しい説明は明日のマンガENGLISH100
ユーザー様サポートレッスンでいたしますが
お時間のある方は軽く目を通しておかれると
レッスンの時にスムーズだと思います。
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これからもいっしょにがんばりましょう♪
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