『マンガENGLISH』はマンガと英語のフレーズを同時にインプットすることにより、訳さずに英語のまま理解する「英語脳」を育成するプログラム。英語のフレーズと、その意味内容を表すマンガで、ネイティブスピーカーのように自然に英語を身につけることができます。

英語は漫画で覚えると、どんどん話せる!

言葉は漫画やイラストで覚えるとわかりやすいですね。

Google+のManga ENGLISHのページに
どの野菜にどんな栄養価があるのか

イラストといっしょに紹介したところ

100以上の「+1」(いいね)がつきました。

そのページがこちら
クリック⇒ Google+ 野菜は好きですか?

もちろんこれをただ暗記しても
話せるようにはなりません。

英語が話せるようになりたければ
話す練習をするしかありません。

どんなに聴いたり読んだり書いたりしても

話す練習をしていなければ
話せるようになりません。

そもそも言葉の自然な習得の順番は

0~1歳では、とにかく聴いて
2~3歳では、カタコトで話して
4~5歳で上手に話せるようになり

それから読むこと
そして書く事ができるようになるので

カタコト英語から始めて
流暢に話せるようになりましょう!

「でも話す練習って相手が必要でしょ?」
と思い込んできたので

いきなり英会話スクールなどで
対面で会話をするところから始めるから
失敗してしまったんですね。

英語ネイティブだって
いきなり会話はしないんです。

英語ネイティブが子どものころ
英語を話す練習をする

「文字のない絵本」=”Wordless Picture Book”

私の娘が小学5年生の時に訪れた
ニュージーランドの小学校で知りました。

実は日本では
まだあまり知られていないのですが

私たちも英語ネイティブのように
「文字のない絵本」を使って
話す練習をすると効果的です。

とは言っても、絵本は小さい子ども向け。

そこで・・・漫画です。

「セリフのない漫画」を使って
英語を話す練習をしましょう!

もちろん、いきなり話すことはできません。

ネイティブも「文字のない絵本」を
親たちに「読み聞かせ」てもらうところから始めます。

マンガENGLISHは英語ネイティブの音声付き動画です。

英語ネイティブのお母さん、お父さんに
絵本を読んでもらうのと同じ体験ができるのです。

マンガENGLISH100タイトルを
Stage1~3まで経験した方は

漫画イラストを見ながら
話してみましょう。

それを録音して聞いてみましょう。

うまくいかなかったら、また
マンガENGLISH100タイトルを
見て、聴いて、まねて。

そしてまた
漫画イラストを見ながら
自由に話してみましょう。

これをぺらぺらになるまで続ければ
ペラペラになります。

言語の習得は生得的なもので
誰でもちゃんとしたプロセスを
必要な時間続ければ身に付きます。

ちゃんとしたプロセスというのは

場面の中で音を聞くところから始めて
カタコトで話してみて
自分なりに言いたいことが言えて
読んだり書いたりして
さらに語彙が増えていく

万国共通のステップです。

言葉の習得は
特殊能力でも何でもありません。

ただやるべきことをやれば
誰でも必ず身に付きます。

人は自分が思った通りに育つので

「私でも話せるようになるのかな?」
と思っている人は話せるようになりません。

「話せるようになるまで続けてやるぞ」
と思う人は話せるようになります。

「マンガENGLISHで本当に話せるようになるのかな?」
と思っているうちは始めない方がいいと思います。

「マンガENGLISHで話せるようになるまで続けるぞ」
と思ったら始めてください。

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