漫画は英語では“cartoon”と言います。
でもこれは海外でもっとも多い
例えばスヌーピーのような4コマの漫画のこと。
日本の漫画はストーリーがあって
コマもいっぱいあるので
特別に“Graphic novel”(視覚的小説)と呼ばれたり
最近では“Manga”そのままでも通じるようになりました。
海外で日本語がペラペラになった人たちは
“manga”や“anime”を通して身につけた人が多いですよね。
その理由は
漫画は「場面」で「セリフを覚える」ことができるので
リアルな会話でセリフがポンと口から飛び出してき易いんですね。