ネイティブ同士でもこんなに違うんですね

「I know.」英語を習ったことがある人なら
誰でも知っているこのフレーズを

ネイティブが日常会話で
どういう場面で使うかを「英語で」話している
興味深い動画を見つけました。

この動画の【9分30秒】あたりからご覧ください。

女性は肯定的に使う事例を
一方の男性はネガティブに使う事例を挙げていて
おもしろいですね。

ネイティブ同士でも
こんなに違うんですね。

しかもその意見の違いを

よくあるフレーズ集で

相手と意見が違うときに使うと紹介されている
「I don’t think so.」や
「I disagree.」なんてコテコテのセリフでは無く

まず顔の表情や声の調子で表現したり

I would say it in the opposite side.
「僕は、あえて違う視点から」

という相手を気遣った言い方をしています。

シナリオや詳細な打ち合わせなど無しで
あえて自然に話しているため

それぞれの「共感」や「驚き」
さらには「意見の違い」の表し方が
とても自然で

このビデオを通して
アメリカ人が日常会話でよく使う表現だけではなく

会話をキャッチボールのように楽しむコツが満載の
お得なビデオになっています。

この二人はお若いようですが

だからといって若者言葉ではなく
広い年代で使える話し方なので

もしよろしかったら
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マンガENGLISHの学習ステップと同様に

シャドーイング
リピート
リプロダクションしてみましょう。

意外と単語も文法もシンプルで
問題はスピードだと思うので
そこは何度も声に出すことで
慣れていきましょう。

今まで私たちが触れてきた
「英会話」のレッスンと言えば

予め用意されたシナリオで
英文テキストを見ながら
一回で聞き取れないことを前提に
繰り返しながら練習する・・・
こんな感じの会話でしたね。

わかりやすいですが
リアルな会話の場面では
こういう風にはいきません。

リアルな会話では

英文なし、日本語の訳なしで
流れてくる連続音の中から
自分の耳で切り取って
自分の口から音を出さなければいけません。

それを普段から
練習の時から実践していきましょう。

私たちの脳は
思った通りに育ちます。

ゆっくりの英語を
繰り返し聞いて
聞き取れない所は英文テキストを見る
という学習を続けているうちは

ゆっくりでないと聞き取れない。
聞き取れない所はもう一回、言ってもらう。
そして英文テキストと日本語の説明で理解する。

という脳の習慣から
ずっと抜け出せなくなってしまいます。

脳は育てた通りに育ちます。

漫画イラストで場面を感じながら
英語の音を
場面や相手の声の調子や顔の表情などを通して
自然に取り込もうとする
脳の働きを育てましょう。

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