『マンガENGLISH』はマンガと英語のフレーズを同時にインプットすることにより、訳さずに英語のまま理解する「英語脳」を育成するプログラム。英語のフレーズと、その意味内容を表すマンガで、ネイティブスピーカーのように自然に英語を身につけることができます。

文字のない絵本は英会話に役立つ

カナダの大学が
幼児教育に関する研究で行った実験で

ストーリの決まった絵本と
字のない絵だけの絵本を
幼児の母親たちに読み聞かせしてもらった場合

字のない絵本を読み聞かせた場合の方が

圧倒的に母親側も子ども側も
クオリティの高い洗練された会話を交わす

という結果が出ました。

もちろん絵本の読み聞かせには様々な効果があり
一概に決めることはできませんが

「コミュニケーションに繫げる」という意味では

字のない絵本を用いた時のほうが、
より効果的であることが証明されたのです。

記事の引用はこちらクリック⇒ カナダの大学の研究について

マンガENGLISHで
イラストだけを見ながら音を聞くという活動は

まさしく絵本の読み聞かせです。

子どもの頃、場面の中で
音はたっぷり入っていて

どれがどの音と文字だか知らなかった
あの頃のイメージですね。

この活動を改めて体験することで
文字を見ながら本当に
音が浮かぶようになっていくんです。

実は、今の私たちの認識だと

英語の場合は文字を見た方が理解しやすい
と思っているんですが

逆なんですね。

文字の方が分かりやすいのではなくて

音がしっかり取りきれていない
ということなんです。

文字の方が理解しやすいと言うと
聞こえがいいんですね。

だけど、そうじゃない。

音が取りきれていない
ということなんですよ。

だから

音を取りきってから文字を見てあげると

文字の見方が全然変わっていきますし
やがてひっかかりが減っていくんですね、だんだん。

ひっかりが減るというのは、具体的には二つあります。

一つは文字が気にならなくなるということ。

もちろん、どんな文でもスキャニングできる
すごいリーディング力がつくというほどの
大きなことではないかもしれません。

けれどもそれは、私たちが第一言語で

音はたっぷり入った状態で
「昔々あるところに
おじいさんとおばあさんが住んでいました」
という音が何回も入った状態で

目の前に文字が書いてあるんだけれども

どれが「む」で、どれが「か」で、どれが「し」なんて
そんなの気にならなかった時期のような感じ。

そして、今度はある程度
自分の中に音の並びが蓄積されてくると

もっと大人としての読み方
まとまりとして
文字の並びを見られるようになっていくので

そうなると
普通の文章を読んだときにも

音が聞こえてくる、場面が見えてくるんです。

フレーズごとに
意味のまとまりごとに

英文がさー、さー、さーと読めるようになるから
なんですね。

字のない絵本を読み聞かせるとき、
それはもう完全に読み手によって

ストーリも文章も全然変わってくるわけです。

A君のお母さんがよむのと
Bちゃんのお母さんがよむのでは

全然言葉づかいやセリフなんかも変わってくる。

けれどもその分、子どもたちもお母さんたちも
一つの絵から様々なことをイメージしながら
話を進めていくわけです。

この「イメージを浮かべながらとりこんでいく」
という過程が

子どもたちの頭と心の中に
よりいっそう強く刻まれていく

というわけなんですね。

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