ラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会で1次リーグA組の日本(世界ランキング9位)が、優勝候補のアイルランド(同2位)を19―12で破りましたね。
試合後のインタビューで「勝つためのメソッドに沿って準備をし、セオリー通りに試合が運んだ」というような、「偶然ではなく必然の勝利」だったというようなことをおっしゃっていて、テレビを通してではありましたが、試合をライブで拝見していた私は、納得し感激しました。
「勝つためのメソッド」を確立し、それが机上の空論で終わらぬよう練習をする。何事にも通用する考え方です。
英会話であれば「通訳を養成するトレーニング法」が成功者を多数輩出している実績あるメソッドになります。そのメソッドが身体にしみこむまで練習を重ねることで、不可能と思えることも可能になるのです。
きのうアップしたYouTube動画で「通訳トレーニング法を活用したひとり英語トーク」についてお話しています。
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