「80歳過ぎてからプログラミングをはじめて、アプリを出したらこんなことになっちゃった」そう語るのは、若宮正子さんだ。御年82歳。彼女は、今年からプログラミング言語Swiftを学び始め、アプリをリリースした。そんな実績が評価され、Appleがサンノゼで開催している開発者イベントWWDCに「サプライズスペシャルゲスト」として招待された。目をピカピカ輝かせてハッキリとかわいらしく話す彼女は、「マーちゃん」という愛称で呼ばれる人気者だ。・・・
こちらの記事からの引用です→ 「82歳のおばあちゃんは、Appleが認めた開発者。その人生観が深かった… 」
WWDCの基調講演で、彼女は「最年長の開発者」として紹介され、Appleのティム・クックCEOとも面会した時の会話が、YouTube動画にアップされていました。
「『人生は60になると面白くなる。70になるともっと面白くなる』・・・じゃあ、80を過ぎたら? もっともっと楽しくなりました」とは、記事中の若宮さんの言葉です。
すてきですね。私たちも負けてはいられません(笑)。
インターネットと英語で世界を広げましょう。
これからもいっしょにがんばりましょう♪