部下の前でペラペラと話したい
上司から一目置かれる英語を身につけたい
簡単な英語は読めば理解できるし
辞書を使えば簡単な英文なら作れるのに
口から英語がスラスラとは出てこない。
NHKの英会話だって時間があれば聞いているし
アプリを使って英語のフレーズも暗記している。
でもいざ英会話というときに
簡単な一言さえも出てこない。
こんな悩みはありませんか?
いつ使うかわからない言葉を
「ただ」覚えようとしているから
記憶に残らないだけなのです。
受験勉強で覚えた単語を
テストが終わった途端に
ほとんど忘れてしまったことからも明らかです。
使える英語を身につけたいのであれば
使う場を定期的に与えてあげれば良いのです。
「でも、普段の生活は日本語だけで英語を使う機会が無くて・・・」
という方も多いと思います。
そういう方はオンライン英会話をうまく活用すると
とてもいいツールになります。
普段の英語学習の効率がグンと高まります。
つまり「いつかは使うかもしれない・・・」と
英会話フレーズをただやみくもに覚えようとするのと
30分後にレッスンを受けるときに
「このフレーズを使おう」と思いながら
フレーズを覚えるのとでは
脳への刺激が全く違います。
この時に気を付かないといけないのが
会話の場合「音で記憶する」ということが絶対条件で
予習の時に英文テキストを読みながら
フレーズの暗記をしているだけでは
音で覚えることは出来ませんので
予習の時から音で記憶するようにしてください。
と申し上げるのは簡単ですが
いざ、やってみると意外と大変です。
いかに今までの英語学習が英文テキストに頼りきりだったか
思い知らされるんですが
でも、いつかやらないとできませんので
ぜひ、今日から始めてみてください。
まずはその第一歩として
ビジュアルを伴った基本的な単語だけの
漫画ストーリーを使って
英語の音をイメージを結び付けて記憶しようとする
脳の働きを育てましょう。
フレーズ集を暗記するやり方では
いろいろな言い回しに対応できません。
相手がフレーズ集と同じ英語で
語りかけてくれることなど
ほとんどないからです。
英語でも自由に会話を楽しむためには
暗記型の学習をやめて
頭の中に浮かんだイメージを言葉にする練習
これが一番の近道です。
ひとりで話す練習をする・・・
今までなら「そんなの無理!」って
なっていたと思いますが
私たちには漫画があります。
中学校で習った英単語を思い出しながら
片言から始めてみましょう!
マンガENGLISHが
他の教材や学習法との一番の違うのは
文字のない漫画イラストで
「自分で話す練習ができる」
という点です。
とは言っても
いくら漫画があっても
いきなり話すことは
ネイティブだってしませんので
まずは100時間くらい
100タイトルを
見て、聞いて、まねる
という
英語ネイティブの子ども時代を経験できます。
100タイトルのストーリーを通して
30,000以上のフレーズを
まず一通り体の中に通したら
そのあとは
漫画イラストを見ながら
誰がいて
何をしていて
自分ならどうするか、など・・・
自分で英語を話す練習ができるのです。
「でも、ひとり言だけで、会話ってできるようになるんですか?ひとり言だけで、会話のときの応酬も、ちゃんとできるようになるんですか?」
と不安になりますよね。
リアルな会話で
相手にちゃんと通じるか、ウケるか、は
リアルな経験が必要です。
ひとり英語トークで思いついた英語を
通じるか通じないか
ウケるかウケないか
海外のリアルな人たちに向けてSNSで発信したり
時々はオンライン英会話などで
会話のキャッチボールを楽しみましょう。
ワンクリックで世界中の人とつながることが出来る
この時代を楽しみましょう!