電話が掛かってきたときの受け方(その2)

マンガENGLISHで英語脳を作りながら、英会話でよく使われるフレーズをふやしていきましょう。

今回は『電話が掛かってきたときの受け方(その2)』です。
(その1)はこちら→ 電話が掛かってきたときの受け方(その1)

受けた電話をつなぐときに「少々お待ちください」と言いたいときは、“Hold on, please.” や “Just a moment, please.” を使います。簡単ですね。

似たような表現で “Please hang on.” という言い方がありますが、これは「そのままでお待ちください」という意味です。逆に “hang up” と聞こえたときは「電話を切ってください」と言われているので、受話器をおろします。

いかがですか? “on” と “up” が聞き分けられないと、まるで逆の行動をとってしまうことになりますね。

知り合ったばかりの恋人同士なら、電話を切るのが切なくて、お互いに “YOU hang up.”「あなたが電話を切って」と言いながら、また話し始めることもありますが、その場合は “YOU” を強めにちょっと甘えた感じで・・・

電話というのは、相手の口の動きが見えない分、本当のリスニング力が必要になってきます。本当のリスニング力というのは「場面と音で理解できる」ということ。漫画イラストで場面を感じながら「音だけ」でなんとかする、本当の聞き取り力を身につけてください。

まだ上手く聞き取れないからといって「やっぱり文字を見た方が安心」と、英文テキストを見てしまうと、「文字を見ないと安心して音が聞き取れない」というところから抜け出せなくなってしまいます。

いざ英会話というときに、場面の中で音だけで何とかしようとする脳の働き。日本語ではできていますので英語でもやればできるようになります。できるようになるまで続けましょう。

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