『マンガENGLISH』はマンガと英語のフレーズを同時にインプットすることにより、訳さずに英語のまま理解する「英語脳」を育成するプログラム。英語のフレーズと、その意味内容を表すマンガで、ネイティブスピーカーのように自然に英語を身につけることができます。

ネイティブの文法パターンが身に付くPattern Practice

マンガENGLISH100タイトル
サポート動画をアップしました。


ムービー100タイトルを
1タイトル当たり2〜3分ですので

100タイトルでも

5時間くらいで一通り
観て、聞くことが出来ます。

そして次の5時間で

観て、聞いて、に加えて
まねる活動を

気持ちよくできる範囲で加えたら

ここまでで10時間

今まで英語では経験したことのない
「音だけの世界」を体験することで

日本語の習得では
当たり前に機能していた
自然言語習得装置が

英語にも働くように刺激を与えます。

ここまでで
英語ネイティヴの子どもの
1〜2歳と同じ経験になります。

次は、3〜4歳の
絵本の読み聞かせを経験します。

英文テキストを見ながら
ムービーを再生して
音声に合わせて声を出すことで

3〜4歳の子どもが
まだ良く言葉の意味もわからずに

親たちに絵本を読み聞かせてもらいながら
文字の並びを経験したイメージで

100タイトルを次々と経験します。

ここまでで15〜20時間を
100タイトル一気に
できるだけ間を空けずに経験してください。

そうしたら
いよいよ英語ネイティヴの5〜6歳

話す練習になります。

漫画イラストのPDF
1ページ当たり4〜6コマの
漫画イラストを

1ページ当たり1分くらいで
イラストを見て
思いつく英語の音を出そうとしてください。

単語でもいいので
1分くらいの間
何か英語で言おうとしてみてください。

1分くらい経ったら
たった今、話す練習をしていた
イラストのフレーズごとの音声を
リピートしてください。

そうしたらまた
先ほどと同じイラストで

イラスト1ページ当たり
1分くらいで
英語で何か言おうとしてみます。

これを1ページ当たり3セット
おこなってみてください。

そして1つのストーリーの
最後までおこなったら

漫画イラストを見て場面を感じながら
フレーズごとの音声を
1つのストーリー全体でリピートし
さらにリプロダクションしてください。

ここまでをしっかりやっていただくと

1つのストーリー当たり
約1時間くらいになると思います。

短い時間しかない時は
できる範囲で少しずつ

休日などで学習時間が
2時間くらい取れた時は

同じストーリーを2回ではなく
ストーリーを変えておこなったり

1時間はマンガENGLISHで
もう1時間は洋画を観たり

専用サポートでご案内のエクササイズなど

リアルな英語に触れる時間を
脳に経験させてあげてください。

自然言語習得装置は
誰にでも備わっている装置です。

だから頭の良し悪しには全く関係なく
言葉って誰でも身につくのです。

ただ外国語の学習の場合

自然言語習得装置の発動を待つだけでは
絶対的に時間が足りません。

私たちが今から英語ネイティブの子ども達と
同じ時間を英語で経験することは
物理上、不可能だからです。

そこで
ネイティブが日常的に使っている単語や
文法パターンを

意識的に学ぶことが必要です。

今回の動画では
ネイティブの文法パターンが身に付く方法を
ご案内しています。

お時間のある時にぜひご覧ください。

マンガENGLISH100ご案内