『マンガENGLISH』はマンガと英語のフレーズを同時にインプットすることにより、訳さずに英語のまま理解する「英語脳」を育成するプログラム。英語のフレーズと、その意味内容を表すマンガで、ネイティブスピーカーのように自然に英語を身につけることができます。

「ペラペラになった人の数」を足したら日本の人口の何倍もの数

え?英語が24日で喋れるってホント?
上達する人には理由があった!〇〇式魔法のレッスンを無料で体験
90日間で英語をマスター。それも一日の勉強は10分程度でもOK
覚えるのは30フレーズだけ。中学で習った英単語だけでOK

英語教材や英語スクールの情報だけでも
ものすごい数ですね。

それぞれのサイトでうたっている
「ペラペラになった人の数」を単純に足しただけで
日本の人口の何倍もの数になります。

インターネット上には毎日秒単位で大量の情報が更新され続けています。その量といったら、一説によると現代人が1日に触れる情報量は、平安時代の一生分、江戸時代の1年分とも言われているそうです。

2011年に総務省が行った「情報流通インデックスの計量」調査では 「2001年に流通していた情報量を100%としたときに、10年後の2011年の情報量はその倍の約200%まで増えているが、人々の情報の消化ペースは9%程しか伸びていない」ということ。

つまり、現代社会において「人が処理できる情報の量はあまり変わっていないのに、世の中に出回る情報ばかりが増えている」状況になってきているということですね。

まさに「情報過多」の時代。その反動からか「混乱するからインターネットの情報は見ない」と言う人が若い人たちにも増えていますが、実際のところ本当に有益の情報もあるので「見ないと決めつけてしまう」のも、もったいない話です。

では、どうしたら情報を活用できるのでしょう。

よく言われていることが、自分自身で基準となる価値観を持って、目的をもって調べること。要はどの情報が正しくて有益なのかを見分ける力が必要だということなのでしょう。

一番いいのは、自分の中に答えというか仮説があって、その答え合わせをするイメージでネットを検索すると良いですね。

たとえば

英会話やアメリカの映画などを楽しみたい
という目標の場合

英語を音だけで何とかしようとする脳の働きが絶対に必要です。

英文テキストが表示されたり
ましてや日本語で説明をしている教材を使っていると

脳は育てた通りに育ちますから

英文テキストが無いと
日本語の説明がないと理解できないまま、になってしまいます。

だからと言って

英語の音だけをひたすら聞いていても
単なる我慢大会になってしまいます。

マンガENGLISHでは

漫画イラストで場面がわかりますので
音だけで何とかしようとする脳の働きが作れるんですね。

英文テキスト無し
日本語の解説無しで

英語が音だけでわかる、という体験。

私たちは日本語では
音だけで何とかできる脳の働きが育っていますから

英語でも経験すればできるようになることなんです。

マンガENGLISH100タイトルを通して
ネイティブが日常会話で頻繁に使う3,000語を
身体の中に通しながら

アメリカの映画を観たり
YouTubeでリアルな会話を聞いたり

よくある字幕付きでフレーズを繰り返すレッスン動画はNGです。

おすすめは、こういう動画です。

個人的には「日本大好きのおじいちゃん」が推しメンです。
お寿司が好きなのにベジタリアンだなんてもったいな~い!
と思っちゃいました。

マンガENGLISHの学習ステップを経験すると
これくらいの会話が楽しめるようになります。

精神論も、〇〇式のようなメソッドも、
フレーズの暗記も

英文付き、日本語の解説付きでは
音だけで何とかしようとする脳は育ちません。

しかもそのフレーズのほとんどが
日本語を訳した英語では時間がもったいないです。

だからといって
英語の音だけをひたすら聞いていても
ただの自己満足、我慢大会になってしまいます。

漫画イラストで場面を感じながら

誰かが訳した言葉ではなく
自分なりの理解で英語の音を聞くことで

日本語と同じように英語も音だけで
自分にとって意味のあるメッセージとして脳に届くんですね。

まずは英語も音だけで何とかしようとする脳の働きを育てましょう。

情報の波にのまれないよう自分の足でしっかりと立てるように「情報処理の足腰」を普段から鍛えておきたいですね。

マンガENGLISH100ご案内