今日から新しい元号「令和」となりました。今年は新年を2回迎えたような感じで、新しい年の始まりに、何か新しいことに取り組んでみたくなりますね。人気の習い事の一つに「英語」があります。
グローバル化が進んでいる現在、英語力の必要性は今後、増すことはあっても、なくなっていくことは考えられません。アジアヘッドクォーター特区、という言葉があります。これは東京都がアジア地域における企業拠点の東京への集積を目指し、外資系企業を誘致する施策です。外資系企業がたくさん入ってくると、そこで働くチャンスが生まれます。労働市場のパイが拡大することになりますから、英語力があることでそうしたチャンスの恩恵を掴むことになるわけです。
そして依然としてビジネス現場で通用するレベルの英語力を持った人は多くいませんから、英語が使えるというのは希少性を生みます。
ぜひ新しい元号となった今日この日に、英語の学習を再スタートしてみませんか
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