『マンガENGLISH』はマンガと英語のフレーズを同時にインプットすることにより、訳さずに英語のまま理解する「英語脳」を育成するプログラム。英語のフレーズと、その意味内容を表すマンガで、ネイティブスピーカーのように自然に英語を身につけることができます。

自然に英語を聞いて話せるようになりたいのであれば

マンガENGLISHで学習していただくにあたって重要なことが、漫画に出てくるそれぞれのシーンに感情移入するっていうことなんですけれども、ストーリーによって、音とイラストが一致しやすい部分は、実感をもって声を出しやすくて、あーいい感じと思えるんですが、急にイラストの奥の背景の部分っていうか抽象概念がスっと出てきたりすると、ついつい目で追いかけるものと、口の動きが合わなくなってきて、気がついたら口が回らなくなってくるんですけども、こういう時がとても大事で、「あ、ヤバい、ついていけないどうしよう」って感じで、今までの学習法のイメージだと、どうしても途端に音を聞き取ることに集中してしまって、音に追いすがってしまいそうになるんですね。

そうなればなるほど、場面に感情移入っていうのが抜けてしまって、ただその物質的な英語の音を追いかけるって感じになると、この1番最初のステージで大事にしたい「場面を捉える」っていう事がおろそかになってしまうので、口が上手く回らなくなった時ほど、波に足を取られた時のバランスを取るようなイメージで、あえて頭の中をこのイラストの場面を捉える方に、スっと逆の方にバランスを取るようにしていただきたいんです。音ばっかり意識してしまうと、そのまま波に足をすくわれてしまうので、「あ、何か音を追いかけにくくなったかな?」と思ったら、場面を捉える為に、口を動かすのはいったん止めてあげて場面に感情移入。これを習慣にしていただくといいですね。

ですから実際は音を出したり出さなかったりっていうのがむしろ自然です。息継ぎも苦しいほどに、ずっと間隔もあけずに声を出すっていうのはむしろ不自然なので、自然に英語を聞いて話せるようになりたいという事を目指すのであれば、必要以上に音だけを追いかけなくても大丈夫なんです。

マンガENGLISHで学習を進めていくと、急に抽象概念が高まったりする所が出てくるので、そういう時ほどまめに感情移入して「気持ちよく音を取り込めてるかな私?」って感じで、ご自分の脳に語りかけてあげてくださいね。

マンガENGLISH100ご案内