『マンガENGLISH』はマンガと英語のフレーズを同時にインプットすることにより、訳さずに英語のまま理解する「英語脳」を育成するプログラム。英語のフレーズと、その意味内容を表すマンガで、ネイティブスピーカーのように自然に英語を身につけることができます。

主語も動詞の時制も「自分で決めた経験」がほとんど無かった

英語が話せるようになりたいのでしたら
スピーキングを練習しましょう!

私たちが日本語の会話を身に着けたときには

聴くことから初めて
とにかく話してみて
だんだんとペラペラになって
それから読んだり書いたりしたはず。

英語ネイティブも同じです。

マンガENGLISHは

漫画イラストで場面を感じながら
英語の音をフレーズで

英文なし、日本語の訳なしで取り込める教材です。

漫画イラストがあるので話す練習も

「日本語の命題なし」で取り組めるので
「リアルな英会話と同じ練習」ができるのです。

英語を話すときに必要な
「主語と動詞の時制を自分で決める」という経験

これをしないと

いつまでたっても「自分の言葉」で
話せるようにはなりません。

受験英語の英作文では

“彼はちょうど宿題を終えたところです”
のような

「日本語の命題」が与えられていました。

「“彼は”だから主語は“He”」
「“終えたところです”だから“完了形”」

というように問題の中で
「主語」も「動詞の時制」も与えられていて

それを「訳して」きたんです。

英会話ラジオやスクール
フレーズの聞き流し教材などは

フレーズの暗記ですから

今までの英語学習で私たちは

主語も動詞の時制も
「自分で決めた経験」がほとんど無かった。

これこそが

いざ英語を話そうと思った時の本当の壁なのです。

英語ネイティブでさえ

文字のない絵本=Wordless Picture Bookを使って
話す練習をする理由がそこにあります。

でも主語はたったの7種類
動詞の時制は12種類

これを組み合わせるだけのことなのに

やったことがないので
できないだけなんですね。

マンガENGLISHが
他の教材や学習法との一番の違いは

文字のない漫画イラストで
「自分で話す練習ができる」

という点です。

とは言っても
いくら漫画があっても

いきなり話すことは
ネイティブだってしませんので

まずは100時間くらい
100タイトルを

見て、聞いて、まねる
という

英語ネイティブの子ども時代を経験できます。

100タイトルのストーリーを通して
30,000以上のフレーズを

まず一通り体の中に通したら

そのあとは
漫画イラストを見ながら

誰がいて
何をしていて
自分ならどうするか、など・・・

自分で英語を話す練習ができるのです。

マンガENGLISH ご案内はこちら