『マンガENGLISH』はマンガと英語のフレーズを同時にインプットすることにより、訳さずに英語のまま理解する「英語脳」を育成するプログラム。英語のフレーズと、その意味内容を表すマンガで、ネイティブスピーカーのように自然に英語を身につけることができます。

よくある間違いを共有し修正していく学習法

山口先生、また新しいことをなさっているのですね。ほんとうに素晴らしい先生にお会いでき「私はほんとうにうれしいです」という抑えられない気持ちを英語にしました。

2018年9月5日のメルマガ
(「もし妻が許してくれたら」を英語で)で
教えていただいた方法を使いました。

①もとの英文
②グーグルの検索画面をスクリーンショット
①と②をExcelに貼り付けて、
このメールに添付して送信してみます。
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2018年9月5日のメルマガ記事は
クリック→ 「もし妻が許してくれたら」を英語で

マンガENGLISH100タイトルユーザー様
サポートの掲示板に投稿されたメールです。

添付されたスクリーンショットを拝見したら
そこには探し当てた英文が・・・

がんばりましたね!すてきです、うれしいです。

Googleを使えば簡単に
自分が言いたいことをネイティブ英語で何と言うか
「自分で」探すことができます。

時々日本人同士の英語のサークルで実際にあるのが
(熱心さからで悪気はもちろん無いのですが)

英語で思いついたことをつぶやき合っていて
残念な日本人英語になってしまっているのに
ご本人たちはなんとなくわかり合ってしまって
それがいつの間にか定着する化石化を起こし

さらにはガラパゴス化(日本人同士だからわかり合えた)
を起こしていても気が付かず
ネイティブにぶつけてみたら通じなかった

というようなことも現実ある話ですが

このやり方なら
思いついた英語をまずGoogleで検索して
見つけたネイティブ英語を仲間内なら

元の英文もいっしょに共有することで

「日本人英語あるある」を
「ネイティブ英語」に上書きしていくと

学習の効率が高いんですね。

その理由は例えば

英語ネイティブにマンツーマンで英会話を習っても
彼らも面倒なのでいちいち間違いを直したり
ましてや「こう言った方が良いよ」なんて
教えてくれることはめったにないですし

かりに親切に教えてくれたとしても
人から教わったことって忘れるのも早いのですが

自分から出た英語から派生しているので
記憶にも残りやすいんです。

日本人同士なら母国語が同じなので
間違えるツボも似ているので

「エラー分析」というんですが
よくある間違いを共有し修正していく学習法は
むしろ理にかなっているんです。

これからもどんどん続けてください。

いただいたメールへのお返しは
このメールで感謝の気持ちをお伝えさせていただくとともに

皆さんの英語学習が円滑に進むような
情報と場を提供させていただくことで

ご恩返しをさせていただければと思っております。

マンガENGLISHの肝であり
他の英語学習法には無い

漫画イラストを使った
ひとり英語トークの学習が支援できるサービス

皆さんが受け身にならないようなサービスの提供
ただ今準備しております。

語学は人から習うものではなく
自分で習得するものなので

誰かに習い続ける英語学習から
一日も早く自由になって

日本語と同じように
自分の感覚で自由に英語を使えるようになりましょう。

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これからもいっしょにがんばりましょう♪

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