TOEICや英検で点数は取れるけれど話せない

英会話フレーズ本だけでは物足りない
自分の言いたいことを自分で組み立てて言えるようになりたい
旅行中の外国人と英語で交流したい
仕事で通訳を挟まずに自分で意思疎通したい
TOEICや英検で点数は取れるけれど話せない

こんな悩みがある方には、この記事がお役に立てるかもしれません。

ご紹介するのは通訳を養成するトレーニング方法です。「通訳」と聞いて「ハードルが高い」と思われたかもしれませんが、たとえばプロのスポーツ選手の日々のトレーニングも基本的なことがベースになっているのと同様に、活動自体はいたってシンプルで「聞いて、まねるだけ」です。しかも通訳の養成に使われている確実にペラペラになる手法ですので活用しない手は無いんですね。

その方法とは、英文テキストを見ない状態で、聞こえてきた英語音声を記憶してそのまま再現する訓練法で「リプロダクション(reproduction)」といいます。

リプロダクションは、流れてくる英語の音声を聞いて、音声を停止させ、自分の口から聞いた英文を再現する学習法です。

完全に文を覚えてなくても構いません。むしろ無味乾燥な英語を、単語にばかり集中して一言一句覚えるというのは、良いやり方ではありません。

英文を聞いて、それが頭のなかで「イメージ」になり、それが再び言語化されて口から出てくれば、それは理想的なリプロダクションです。

一言一句は覚えられなくとも、英文のリズムとキーワードが頭に残っているはずです。そのため、イメージを正確に頭で描くことができれば、ほぼ正確な英文をアウトプットすることができるようになります。

英文をイメージ化するためには、英文だけに頼るのは逆効果です。

英語をイメージ化しやすいように漫画を使います。

漫画を使った「リプロダクション」のやり方です。

1)漫画を見て思いつく英語の音を出そうとしてみる
2)漫画イラストを見ながらフレーズごとの音声をリピートする
3)文の頭から再現する「リプロダクション」
4)リプロダクションできないときは英文テキストで文の意味を確認する
5)漫画イラストを見て英語の音をどれくらい覚えているか確認する
6)覚えていなかったら、2)~5)を、さらに2セット行います

こちらのYouTube動画でもご案内しています。

これからもいっしょにがんばりましょう♪

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ネイティブ向け英単語学習本

英語ネイティブのビジネスパーソンが
どうやって語彙を増やしているのか
気になった事はありませんか?

そこで今日は、英語ネイティブ向けに書かれた本を使って語彙を増やす方法をご紹介します。ネイティブ向けなのでやりごたえがありますよ。語彙力増強本として世界的ベストセラーで、発売から6回も改定がされて信頼性も高く売れ続けている本です。

クリック→ 【ペーパーバック】1100 Words You Need to Know

Kindle版(電子書籍)もあり、PCからはもちろん、スマホからも読むことができて便利です。
クリック→ 【Kindle電子版】1100 Words You Need to Know

この本の構成ですが、
一日の新出単語はたったの5個で
46週まであります。

1週間分が5日で作られていて
計画も立てやすいです。

第1日目~4日目で単語をそれぞれ
1日5個ずつ計20個、

5日目でその週に学習した20個の復習
ここまでが一週間分。
このパターンで46週分あります。

(1)新出単語は5個ずつ発音記号(これも英語ネイティブ向けで簡潔でわかりやすい)と共にまとめられています。そのリストを見てその日に学ぶ単語を確認します。

(2)次に、新出単語5つが含まれた短い文章を読んで、新出単語の意味を推測します。たまに難しい内容のものもありますが、基本的に読んでいておもしろいものが多いです。この文章は、以前に学んだ単語が使われていることが多く、親切にその単語に印をつけてくれていますので記憶に定着しやすいです。

(3)次に、例文が5つ用意されていてそれぞれひとつずつ空欄があります。そこに正しい新出単語を入れていきます。例文が比較的わかりやすいので、推測した意味がこの段階でわかってしまうことも多いです。

(4)最後に、新出単語と定義が書かれているので、それらをマッチングさせます。推測して理解した単語ですが、ここで単語の意味が推測から確信に変わればしめたものです。

(5)毎日1つずつイディオムが紹介されています。

このように、いくつかのアクテビティを通して、徐々に単語の意味が明らかになる構成です。

もちろん単語だけ増やしても、スラスラと話すことはできませんので、いつもの「シャドーイング」「リピート&リプロダクション」「音読」「ひとり英語トーク」の基本ステップを通して、普段から「英語を音だけで何とかする」耳と口を育てておきましょう。

具体的な学習ステップはこちらを確認してください。
クリック→ 「あいさつ程度」の英会話から卒業

これからもいっしょにがんばりましょう♪

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