『マンガENGLISH』はマンガと英語のフレーズを同時にインプットすることにより、訳さずに英語のまま理解する「英語脳」を育成するプログラム。英語のフレーズと、その意味内容を表すマンガで、ネイティブスピーカーのように自然に英語を身につけることができます。

リーダーが学ぶべき「the First Follower principle」とは

マンガENGLISH100タイトルのユーザー様が
みんチャレで作成してくださった
「MangaEnglish 練習」チームのご案内を
昨日のブログでさせていただいたところ

クリック→ 「MangaEnglish 練習」チーム

昨日ブログを投稿して2時間で
おかげさまでこのチームは満員となり
今現在はこのチームにはご参加いただけませんが

「お気に入りに登録する」をクリックすると
欠員が出たときにマイページに通知が来るようです。

登録の方法はこちら→ MangaEnglish 練習チーム

8月31日現在で7名の方が欠員待ちをされています。

欠員が出るのを待つという方法もありますが

ご自身がチームのリーダになって
チームを作るという方法もあります。

チームを作って私宛にご連絡いただくと
このブログで告知をさせていただきますので
必要でしたらご連絡ください。

もし、みんチャレで新しくグループを作る場合は
(あくまでもご提案なので採用しなくても良いのですが)

最初のリーダーさんが作ってくださった
チーム名「MangaEnglish」をベースにして
(MangaとEnglishの間にスペース無し

そのあとにスペースを開けて
現在の「練習」以外のネーミングをしていただくと

たとえば「MangaEnglish スピーキング」とか
あるいは「MangaEnglish ステップ3」などで
チームを作成していただくと

「MangaEnglish」で検索をかけたときに一堂に並ぶので
検索がしやすくなってユーザーさんにはうれしいですね。

8月29日には南青山で
100タイトルユーザー様サポートのレッスンがありましたが・・・

レッスンが終わった後に参加者の方から

「山口さんの将来の夢は何ですか?」と質問をいただき
私がお話しさせていただいたことがあります。

今は、まだ、
セリフの無い漫画を使って英語を話す練習なんて
少数派の世の中ですが、

将来、文字の無い漫画を使って英語を話す練習が
当たり前の世の中になったとき、

「セリフの無い漫画を使って英語を話す練習を
最初に言いだした人って
日本人の普通のおばちゃんだったらしいよ」と

私の名前も顔も、誰も覚えていないけれど
漫画で英語を話すというムーブメントだけは

みなさん一人ひとりによって世界中に広がっていく

そんな未来が私の夢です。

マンガENGLISH100タイトルの経験者の皆様が
どんどん声を上げてチームを作って

最初に踊っていた私がいなくなっても
後から来た皆さんの方が踊りの主役になっていく

そんな輪が広がっていったらどんなに良いだろうって
言っていたら

マンガENGLISH100タイトルのユーザー様が
サポートの掲示板に私の気持ちにピッタリの
動画を紹介してくださいました。

この動画について
わかりやすい解説をしているページを見つけました。

What leaders must learn about the First Follower principle
(リーダーが学ぶべき「the First Follower principle」とは)
というタイトルで

特にビジネス英語を身につけたいと思っている方には
おススメの表現が満載です。

ブログの記事なので話し言葉としても使える表現が
たくさんあります。

クリック→ the First Follower principle

最初に踊っていた人(私)よりも
それを最初にフォローしてくれた人の方が
実はとても大変で勇気があって

最初に踊っていた人がいなくなっても
踊りの輪が永遠に続いていく

その日をみなさんといっしょに夢見ていけたらと思っています。

これからもいっしょにがんばりましょう♪

マンガENGLISH100ご案内