『マンガENGLISH』はマンガと英語のフレーズを同時にインプットすることにより、訳さずに英語のまま理解する「英語脳」を育成するプログラム。英語のフレーズと、その意味内容を表すマンガで、ネイティブスピーカーのように自然に英語を身につけることができます。

受けるほど英語がペラペラになるテスト

日本で有名な英語のテストって
リスニングとリーディングが中心ですよね。

だから日本人のほとんどが

英語を聴いたり読んだりは好きだけど話すのは苦手

となってしまうのは、ある意味
当然のことなのかもしれません。

海外にはテストを受ければ受けるほど
英語がペラペラになるテストがあります。

ケンブリッジ大学英語検定です。

ケンブリッジ大学英語検定のスピーキングテストは
1枚の絵を見ながら

誰がいるのか
何をしているのか
もし自分ならどうしたいかを話すテストなんです。

絵を見て説明すること(Picture Discription)

これができると

自分が言いたいことが自由に
言えるようになるんですね。

日本では残念なことに
あまり知られていないのですが

ヨーロッパではメジャーなテストで

もしよかったらYouTube“cambridge english test”
検索してみてください。

たーくさんのビデオが検索されたでしょう。

いかがですか?

それほど上手な英語とは言えないけど
なんとなく自然に話せているでしょう?

試験の内容がいいので

テスト対策がそのまま
受験者のコミュニケーション能力のアップ
役立っているのです。

受験者は二人ひと組で

試験官とのやり取りだけでなく
受験者同士のコミュニケーション
評価の対象となります。

テストの内容は

自分のことについての
いくつかの質問の後

一枚の写真を見ながら

誰がいて
何が起きているのか
自分はそれをどう思うか

などについて話しています。

絵を見て説明ができれば
日常英会話で困ることはほとんどなくなりますよね。

もちろん日本の英語テスト

例えば実用英検も3級以上
TOEICも上位級では
スピーキングのテストがありますが

テストの内容はやや形式的で

だからテスト対策はしやすいのですが
残念なことに実践的な英会話とは程遠い

いかにもテストのためのテストという感じ。

だから実用英検で2級や1級を持っていても
TOEICで800点以上を持っていても

リアルな会話でネイティブとは話せない

なんて・・・残念な結果になるのも
仕方ないのかもしれません。

ぜひ私たちはマンガENGLISHで

絵を見て説明をする練習
これを続けていくことで

YouTubeで “cambridge english test” で検索して
ビデオを見たらわかりますが

ヨーロッパの人たちも
必ずしも英語がちゃんと話せているわけではないのに

なんとなく自然にいい感じに話せていますよね。

“慣れ”なんです!

まずはマンガENGLISH100タイトルを
見て、聴いて、まねる

これは、まさに
英語ネイティブの絵本の読み聞かせ

を体験したら

絵を見て説明をする練習

誰がいて
何をしていて
自分はそれをどう思うか

声に出してみてください。

そして時々ひとり英語トークが
寂しくなったら

7月と8月に100タイトルユーザー様
サポートの無料オンラインレッスンを行います。

ご希望の方は

マンガENGLISH100サポートのページから

登録済みのメールアドレスでログインして
「7月・8月の無料オンラインレッスン」というタイトルの
メールに返信でお申し込みください。

私がスピーキング試験官を務める
ケンブリッジ大学英語検定YLEスピーキングテストの手法を参考に

マンガENGLISHを使った
独自のスピーキング・メソッド【フレーズ法】により
話す力をのばすレッスンを50分で行い

もし必要でしたら
その後の学習アドバイスもさせていただきます。

マンガENGLISH100ご案内