『マンガENGLISH』はマンガと英語のフレーズを同時にインプットすることにより、訳さずに英語のまま理解する「英語脳」を育成するプログラム。英語のフレーズと、その意味内容を表すマンガで、ネイティブスピーカーのように自然に英語を身につけることができます。

こんなに楽しい勉強は初めてかもしれません!

山口智子先生 いつも楽しくマンガENGLISHを学習しております。遅くなりましたが、Googleアカウント、アドレスを取得致しました。

教材の英語は今の私に難しいものも、比較的わかりやすいものもその時々ありますが、イラストのお蔭で内容がとても想像しやすいです。お話も様々なジャンルがあり、興味深く進められます。

こんなに楽しい勉強は初めてかもしれません!
作ってくださってありがとうございます。少しずつマイペースで頑張ります
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100タイトルのユーザー様からメールをいただきました。
こういうメッセージをいただくと涙腺が緩みます。
本当にありがとうございます。

マンガENGLISHは私のオリジナル商品ですが

一般的にオリジナル商品を世に送り出すまでには「魔の川・死の谷・ダーウィンの海」という3つの障壁があるといわれています。

基礎研究から製品化に向けた「魔の川」
開発から事業化に横たわる「死の谷」
そして市場競争の中での「ダーウィンの海」

3つの関門を乗り越えられない原因は細分化するといろいろありますが、結局のところ「人・金・モノ」です。

良い商品を作り出すまでに、まず大変な苦労がありますよね、それが「魔の川」

それを市場に向けて安定的に供給し続けるため、製造したり販売するために十分な人員や資金が確保できない、などが「死の谷」

さらに同業他社との競争に打ち勝つための宣伝・広告や事業の継続のために必要な人員や資金で苦労する「ダーウインの海」

つまり、いくら良いものでも作っただけでは売れないし、売れているというだけでは続かないし、売れ続けているからと言って、そのビジネスが成功しているとは言えない、ということ。

英語教材の業界でも有名どころのアルク出版社さんをはじめロゼッタストーンなども事業破綻を経験しています。どちらも中規模の商社の傘下に入ることで事業を継続していますが、あれだけ有名になっても事業を継続することは大変だという事。どうしてなのでしょうか?

事業が破綻する一番の原因は赤字です。入ってくるお金より出ていくお金の方が上回るから事業が継続できなくなるわけです。

マンガENGLISHはなるべく経費が掛からないビジネスモデルにしています。せっかく作ったマンガENGLISHが死の谷やダーウィンの海に沈まぬように継続いたします。

今やYouTubeやLINEなどのSNSを通して人とつながることが出来る時代。そのつながりを大切にしながら、いっしょに夢を叶えたいと思います。

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