『マンガENGLISH』はマンガと英語のフレーズを同時にインプットすることにより、訳さずに英語のまま理解する「英語脳」を育成するプログラム。英語のフレーズと、その意味内容を表すマンガで、ネイティブスピーカーのように自然に英語を身につけることができます。

漫画英語はもっと広めるべきであり、広めてほしいです

私が投稿した、こちらのYouTube動画

を見た方からコメントをいただきました。

原文はこちらをクリック⇒ 漫画英語はもっと広めるべきであり・・・

*いただいたコメントここから**********
地方都市の中高一貫校を狙い目に、教育現場への利用を促してみてはいかがでしょうか。その際、学校に説明したうえで保護者向けに説明会を設置するのが良いと思います。

理由は、比較的富裕層の時間に余裕のある教育熱心なママ友のコミュニティができていて、子供に直接伝わらなくともまず親に広めれば、コミュニティの中でも広がり、母親が楽しそうにそれをやっていたら子供もやる可能性が高く、子供も学校のコミュニティの中でそれを友達に伝えることが期待できる。さらにはセンター試験廃止、四技能実施騒動で、4技能への関心が高まっている今がチャンス。

尚且つ、しっかりとした価値があるものの、子供より親へ宣伝活動をした方が、子供が数万円の負担をすることは難しく、どうせダメって言われると諦めるという状況を減らせると思うからです。

漫画英語はもっと広めるべきであり、広めてほしいです。
*いただいたコメントここまで*********

ありがとうございます。こんなふうにご熱心にメッセージをいただくと、もっと頑張ろうと思えて本当にありがたいです。

教育現場での活用を促す動きは、マンガENGLISHが完成して一番最初に行った事でした。その理由は当時はYouTubeなどのSNSが無く、B to Cで一般顧客にアプローチをするには、テレビや新聞や雑誌の広告などマスメディアを利用するしか手段のない時代で、「いかに売るか」は「いかに多くの広告費をねん出できるか」にかかっており、小さな会社が顧客を獲得するためには、B to B to Cがベターであると皆が思っていた時代でした。

公立の学校では「教育委員会を通してくれ」となるため、私立の中高、大学とアプローチを試みました。しかし、いずれも学校が主催の説明会はNGで、PTAが主体となって課外活動としての講演などをさせていただきました。その当時はオンラインでの販売をまだ行っておりませんでしたので、拡販には至りませんでしたが、感触は良好で、問い合わせも随分いただきました。

偶然にも、なんと今週末から、以前にご縁のあった、その地方都市で、以前にご縁のあった方たちとビジネスを始めることになり、来年に向けて、以前に取り組んだスキームで拡販を試みようと思っていたので、すごいシンクロニシティに驚き、そしてワクワクしています。またその様子をYouTubeにもアップしていきますので、引き続き応援よろしくお願い申し上げます。

これからもいっしょにがんばりましょう♪

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