『マンガENGLISH』はマンガと英語のフレーズを同時にインプットすることにより、訳さずに英語のまま理解する「英語脳」を育成するプログラム。英語のフレーズと、その意味内容を表すマンガで、ネイティブスピーカーのように自然に英語を身につけることができます。

英語が話せる人を作る5つの習慣

YouTube動画【誰でも英語が話せるようになる5つのステップ】を観た、マンガENGLISH100ユーザー様からコメントをいただきました。

誰でも英語が話せるようになる5つのステップ
 
いただいたコメントここから***********
動画ありがとうございます。マンガEnglishを5つのステップに分けての説明がとてもわかりやすかったです。今、repeat&reproductionを着手したところで進め方に迷いがあったのでスッキリしました。

・リピート・リプロダクションについて
repeatは音の記憶だけでできますが、reproductionは意味の把握もできてないと再構築できないと思うのでこのステップでとたんにハードルが上がりますね。reproductionしようとする意識を持つだけでも違うという発言がありましたので、まずはそこから進めてみようと思います。
・音での記憶を「聴覚像」という表現は面白い
単純な音だけの記憶ではなくてそこにイメージ(ぼんやりした意味)も結びつけているように私は捉えました。
・テキスト英文をみるタイミング
今までは、ずっと、わかったようなわからないような感じでしたが、この動画の説明でクリアになりました。
学習ステップ4の『聴覚像と意味との融合』のところで、repeatとイラストだけだと聴覚像がほとんど描けないときのみ、せっかく習った中学・高校での文字としての英語の知識も活用して英文もみながら像を描くのを助けるのかなと受け止めました。これも「像を描くこと」が目的なので、イメージがある程度できたら、文字からの情報には頼らないことが大事ですね。
受験英語とはいえ、過去に学んだ文法、スペル、意味、発音も活用することで効率的に学べるが、あくまでも補助レベルにとどめることが大事なのかなと受け止めました。
最後の方であった「音だけで記憶できる脳(思考回路)を作る」ことが大事というところがなるほどと思いました。受験英語の呪縛から解き放たないといけませんね。
ダラダラと書いてすみません。この動画で色々考えることがあったので投稿しました。5つのステップはわかりやすかったので今後も所々で紹介いただけると嬉しいです
いただいたコメントここまで***********

素敵なメッセージありがとうございます。みなさんにも励みになると思うので、私からのコメントも加えて動画にしてシェアさせていただきました。
英語が話せる人を作る5つの習慣

英語教育学修士の山口智子です。英語レッスンをYouTube動画にアップし始めて10年が経ちました。YouTubeを通して世界中の熱心な英語学習者の方々とつながることができました。感謝の気持ちを込めて今までアップしたYouTube動画をご紹介させていただきます。これからもいっしょにがんばりましょう♪