『マンガENGLISH』はマンガと英語のフレーズを同時にインプットすることにより、訳さずに英語のまま理解する「英語脳」を育成するプログラム。英語のフレーズと、その意味内容を表すマンガで、ネイティブスピーカーのように自然に英語を身につけることができます。

英語の学習でもう二度と時間を無駄にしない

YouTubeに動画をアップしました。

YouTubeでマンガENGLISHに出会った方が
多いと思いますが

YouTubeのおかげで、ほんとに手軽に
ネイティブ英語に触れられるようになりました。

面白くて見ていたら
あっという間に2時間くらい
経っていました。。。(;^_^A

聞いているときは
なるほどね~
って思うのですが

いざ英語を使おうと思うと
ほとんど思い出せないんですよね。

私の2時間、返してぇ~!
という感じです( ;∀;)

なぜ思い出せないのか・・・。

それはリアルな英語の使用場面では
台本どおりに会話が進まないから

だから、やはり
会話で暗記しても
うまくいかないんですね。

私は海外生活体験も
留学体験も
ダーリンが外国人でもありません。

日常生活は100%日本語です。

でも英語を使いたくて
Google+を始めました。

ちょこっとつぶやいたら
世界中から書き込みがあり

タイミングが合う限り
返事をしています。

下記のURLをクリックして
「前のコメント25件を表示」をクリックし

やり取りをどうぞご覧ください。

クリック⇒ Google+ 住めば都 海外でもいろいろ

これくらいのやり取りが楽しめると
リアルな英会話も楽しめると思います。

フレーズ集を暗記するやり方では
いろいろな言い回しに対応できません。

相手がフレーズ集と同じ英語で
語りかけてくれることなど
ほとんどないからです。

自由に英語を使えるようになりたければ
暗記型の学習をやめて

絵を見て話す練習
本当にこれが一番おすすめです。

もちろん
いきなり話すことはできませんから

まずはマンガENGLISH100タイトルを
見て、聞いて、まねてみてください。

そして今度は
漫画イラストを見て浮かぶ英語の音を
口元から出してあげてください。

よくある
「英会話のフレーズを暗記してから話す」
という練習法は実践的ではありません。

つまり
Listen and Repeatだけでは
いつまでたっても話せるようになりません。

なぜなら
いざ英語を話すときに

普通の会話、日本語でもそうですけれど

予め言葉を用意して話す、ということは
日常生活では、ほとんどないわけです。

言葉を用意してないといけない場面
これはかなり特殊ですが

結婚式のスピーチや
代表挨拶のような

言葉を用意してないといけない場面では
日本語でさえも
原稿のようなメモのようなものを用意しますよね。

ましてや音声だけで記憶するなど
日本語でさえもできないことです。

普通の会話では

目の前に見えているものや
頭の中に浮かんだイメージを言葉にすることが
ほとんどなわけです。

ですから

英語でも
目の前に見えているものや
頭の中に浮かんだイメージを言葉にする練習

これが一番の近道です。

だから
絵を見て説明をしたり考えを述べたりする練習が
とても有効なんですね。

ここで最も大切なことは
絵を見てパッと自分の中から出てくる
英語の音を大事にすることです。

言い換えると
「日本語で考え込まない」

ということが

いざ英会話というときの
練習としてとても大切です。

時々、絵を見て話す練習をしながら
マンガENGLISH100タイトルを
見て聞いてまねることで

話す力と
話すために必要な自然な英語の並び

英語を話すために必要なスキルは
本当にこれにつきます。

どんなに知識があっても
単語の綴りや日本語の訳を知っていても

自然な音を知らなければ
話せるようにはなりません。

自然な英語の並びは
知識をどんなに積み上げても

音を知らなければ会話ではどうしようもないんですね。

逆を言えば
単語の綴りや日本語の訳を知らなくても

音を知っていれば会話はできるわけです。

とにかく音を経験しましょう。

うまく英語の音が出てこないときは

マンガENGLISH100タイトルの中から
その日の気分で好きなストーリーを選んで

見て、聞いて、まねてみてくださいね。

マンガENGLISH100ご案内