『マンガENGLISH』はマンガと英語のフレーズを同時にインプットすることにより、訳さずに英語のまま理解する「英語脳」を育成するプログラム。英語のフレーズと、その意味内容を表すマンガで、ネイティブスピーカーのように自然に英語を身につけることができます。

がんばっているのに英語が話せるようにならない人

言葉はアウトプットしないと身につきません。
でも、ただアウトプットしただけでは身につきません。
 
アウトプットしただけでは
 
特に初級者のうちは
間違いだらけの英語だからです。
 
その間違いだらけの英語を
 
修正して
 
またアウトプットして
 
でも間違いだらけで
だから修正して
 
またアウトプットして・・・
 
必要な英語力が手に入るまで辞めなければ
誰でも話せるようになります。
 
英語が話せるようにならない人の共通点は
 
アウトプットして
間違いだらけで(当たり前なんですけどね)
がっかりしてやめてしまう。
 
そして
間違いがさらされることのない
インプット系(リスニングやリーディング)ばかり続けてしまう。
 
もちろんリスニングもリーディングも必要な学習です。
 
でもアウトプット(スピーキングやライティング)をしなければ
せっかくインプットした情報が化石化してしまうのです。
 
脳が「君は、また、どうせ使う予定のない情報をインプットしているんだね」と
英語に対して抗体のようなものを作ってしまう。
 
脳が英語に対して化石化を起こしている状態でインプットしていても
学習効率はどんどん悪くなるばかりです。
 
脳が化石化を起こす前に
アウトプットしましょう。
 
もちろん最初は間違いだらけです。
だから間違いから学びましょう。
 
自分一人で悩まないで誰かに間違いを指摘してもらいましょう。
 
私は藤田先生に一年間、英語を直してもらいました。
 
一年間でトータル約1万語の英文を書いてボロクソ言われながら(泣)
気が付いたら英語でも言いたいことは何でも言えるようになっていました。
 
高校の時の英語の成績は10段階評価で2だった私でもできました。
 
とにかくアウトプットしましょう。
 
漫画イラストを見て話したり書いたりしましょう。
 
それがマンガENGLISHと他の英語教材との大きな違いです。
 
漫画イラスト(ここをクリック)を活用してくださいね!
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